2012年4月25日水曜日

CANON、「EOS-1D Mark IV」「EOS 5D Mark III」用のファームウェア

CANONのデジタルカメラ「EOS-1D Mark IV」「EOS 5D Mark III」用のファームウェアを公開しています。
 EOS-1D Mark IV用 V1.1.1
 EOS-5D Mark III用  V1.1.2

【1D Mark IV用】
・EF 24mm F2.8 IS USM 、EF 28mm F2.8 IS USM を使用した場合の露出精度を適正化。
ファームウェアをアップデートしないで使用すると被写体や撮影シーンによっては、オーバー露出の画像になるようです。

【5D Mark III用】
・GPSレシーバー GP-E2に対応。
・カメラの電源がOFF(オートパワーオフ)状態からシャッターレリーズした際に、
タイミングによってはピンク色被りの画像が生成されることがある現象を修正
・HDR撮影時に 1 枚撮影後にカメラの動作が停止する現象を修正。
・撮影した画像のExif情報の “撮影時間” が、実際に撮影した時間よりも遅い時間が
記録されることがある現象を修正。
・サモア国・諸島のエリアタイムゾーンを修正。
・メニュー画面のフィンランド語の誤表示を修正。
(日本向け製品ではフィンランド語は表示されない。)

ということです。
今回は機能拡張などはないですね。

ファームウェアは細かな不具合修正などに有効ですが、機能拡張も積極的に行ってほしいです。ソフトウェアの作り方によっては難しいかもしれませんが、ソフトウェアのモジュール化を進めて制御できるようになれば商品価値は上がってくると思います。


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