2012年4月16日月曜日

CANONのデジタルカメラEOS 5D Mark3の表示パネルの照明が露出に及ぼす影響について

CANONのサポート情報で、EOS 5D Mark3がくらい環境において、表示パネルの照明をONにした際に、露出値が変わってしまう場合があると発表しています。

各種比較サイトなどでも話題になっているようですが、メーカーからも正式に発表がありました。

現象としては、暗い環境において液晶パネル証明をONにした場合ですので非常に限定された状況ではあります。さらにその「暗い状況」というのは、
  1. ボディキャップを取り付けた場合
  2. レンズキャップを取り付けた場合
とのことですので、通常の撮影環境とは違いそうです。もちろん、普通にレンズを付けていても起こり得るわけですので、直せるものは直してほしいですね。

撮影に影響がある状況として想像できるのは
・非常に暗い状況で、暗い被写体を超高感度、もしくは長時間露出で狙う場合
その暗い状況というのも、液晶パネルをONにして「漏れる光」よりも暗い被写体・環境
・露出決定時に液晶パネルをONにして操作する前提
がそろった場合に影響が出ることになります。

撮影手法は人それぞれですので、影響の有無は断定できないわけですが、あまり深刻に考えなくても良いレベルではあると感じています。
(掲示板や各種サイトでは、ここぞとばかりにメーカー非難の怒号が飛び交っているように感じますが、個人的には非常に冷静さを欠いた「非難を目的とした非難」に見えてしまいます)。とはいえ、設計のミスはミスとして直さないといけませんがね。

というわけで、不具合もしっかり治して、Mark3の本来の「良さ」が広く普及していくことを願います。

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