2012年4月29日日曜日

NIKONのデジタルカメラD3200のプレビュー

dpreview.coomでNIKONの新しいデジタルカメラD3200のプレビューが出ています。
先日サンプル写真もアップされていましたが、スタジオでのRAW撮影写真も見ることができます。

D3200は2012年5月下旬に発売予定のNIKONの新しいデジタルカメラです。
・APS-Cの2400万画素CMOS
・さらに使いやすくなったガイドモード
・小型軽量
・4コマ/秒
といった基本性能を備えたエントリー機種ですね。なかなか使いやすそうです。

RAWでの比較画像を見ます。
ISO100: 2400万画素はさすがに写真も大きいです。
細かな部分もしっかり写っていると思います。周辺はKISS X5やE-P3などと
比べてみると甘い気もしますが、これはレンズの問題ではないか??と
思います。2400万画素でキットレンズはつぶさに見ると物足りない。。と
なるかもしれません。十分な画質ではありますが。。
単焦点レンズなど追加すると超高画素も堪能できると思います。
ISO1600: さすがにノイズが出ますが、普段使いには十分な画質を確保しているでしょう。
ソニーのα77などと比べると同じ画素数でもノイズは少ないです。
少し画素のすくないX5はノイズがかなり少ないですね。このあたりは、
画素数が増えたかわりに高感度のノイズが増えているわけで、トレードオフの
範囲であると思います。
ISO3200以降:ノイズはさらに増えますが粒は細かくそろっている印象です。
α77などと比較すれば明らかにノイズも少ないですね。KISS X5よりは
ノイズは少し多くなっていまる印象。画素数なりといったところですね。

ノイズの粒はそれなりに細かいようですので、高感度も使いやすそうです。画素数が増えたぶんノイズはわずかに増えますが、A4程度の印刷までの用途であれば、十分でしょうね。A3などの印刷においても余裕で使える画素数でしょうし、幅広い用途に使えるのではないでしょうかね。

レンズは一本良いのをそろえたくなるかもしれませんねー


2012年4月28日土曜日

新しいフルサイズデジタルカメラの噂????

NIKONの新しいカメラD600は廉価フルサイズ??
CANONも2012年に新しいフルサイズデジタルカメラを出す???

そんな感じの噂が見え隠れ。

両方ありそうで、それでいてなさそうな、そんな印象を持っています。

【ありそう、な根拠(個人的印象)】
■NIKON
・D800、D800Eは良くも悪くも超高画素であり、せいぜいA4~A3程度の印刷を
中心に行うユーザーにとっては必要ない画素とも考えられます。
画素数で連写などの点で扱いやすいD700の後継と言える機種のニーズはありそう
■CANON
・NIKONが先鞭をつけた超高画素の世界、中判カメラ対抗のカメラへの対策
EOSの超高画素機の必要性から3Dや2Dといった新たなラインを投入???
あるいは、D800へのマーケティング対抗策としての低価格機の投入

といったところで、メーカーごとに必要性が考えられなくもないですね。

【なさそう、な根拠(個人的印象)】
■NIKON
・そもそもD800は市場価格で30万円以下(26万程度?)とそれなりに低価格。
このタイミングで低画素機を出すとかなりの低価格で出さないといけない
スペックを落とすこともできますが、D700以下にするのは?な印象。だからといって
D700程度か少し強化したスペックで出すとD4を購入する理由がほとんどなくなる。
(耐久性や信頼性などの絶対的な差はあるかもしれませんが、D700くらいでも
多くの人にとって十分な信頼性があると思います)
それにしても価格によってはD800の販売へも影響が出かねないほどのスペック
になると思います。結構難しい部分があると思っています。
■CANON
・そもそもレンズや1D Xなどの発売も延期されている現状で現行システムの
しっかりした開発・発売体制が必要ではないか?
ミラーレス対抗(KISS、その他)やAPS-Cの後継(7D,60D)についても動きがないと
全体での売上に悪影響がでかねない。


といったところで個人的にはどうかな~と思ったりしています。
D800は十分競争力のある魅力的な機種です。ここで新機種を出すのはフルサイズシェアを握るためには良い選択だと思いますが、D800,D4の市場を食ってしまう気もします。もちろんレンズの拡販まで含めるとラインアップを厚くするのは良いかもしれませんね。

CANONの場合は、5D Mark2がありますので、あわてて出さなくても良いかも?と思う側面もあります(Mark2は名機であると思います)。もちろん個人的には廉価なDIGIC5のフルサイズが出てほしいですがね。

ラインアップ強化という意味では、NIKONは低価格というより、D800と同程度の値段で画素数を控えて超高感度にしたD4の弟分。CANONはMark2を置き換える廉価フルサイズというのがしっくり来る気もします。



新機種が出るのであれば楽しみですが、個人的な意見として、価格競争はしないでほしい。
SONYあたりが仕掛けてくる可能性がありますが、価格競争が始まれば、行く末は日本の液晶テレビのメーカーがたどった道を進むことになるでしょう。
カメラは日本が国際競争力を持ったカテゴリですので、変な価格競争にならない程度にコストパフォーマンスの良い製品を頑張って出してほしいところです。


2012年4月25日水曜日

NIKONのデジタルカメラD3200のサンプル

NIKONのデジタルカメラD3200のサンプルがdpreview.comで見られます。

D3200といえば、先日発表されたNIKONのデジタル一眼レフです。
・約2400万画素
・「EXPEED 3」を搭載
・ISO 100~6400
・11点AF 最高4コマ/秒
といった基本性能を備えています。
エントリーレベルも2400万画素になりましたね。D800の画質が良かったこともありますので、期待です。

サンプルでは拡張感度である12800の写真もアップされています。
さすがに12800の拡張感度域のノイズは非常に多いので非常用ですが、それでも小さなサイズでは使えそうです。
ISO3200の写真などを見ますと色ノイズも良く抑えられており、普通に使えそうですね。

低感度でのキットレンズの描写を見ますとさすがにがちがちのシャープさはありませんが、実用十分といったところですね。じっくりしっかり撮りたい場合は、このくらいの画素数になると単焦点レンズが使いたくなりそうではあります。でもなかなか良い写りです。


基本スペックはバランスがよいと思いますし、非常に扱いやすそうな機種です。
高感度も安心して使えそうですので良い機種だと思います^^

ニコン レンズ交換式デジタルカメラ用 電池EN-EL15に発熱・変形のおそれ

ニコン レンズ交換式デジタルカメラ用 電池EN-EL15に発熱・変形のおそれがあるとのことで、発表が出ています。

EN-EL15 は、ニコンデジタル一眼レフカメラ D800、D800E、D7000、Nikon 1 V1に使用可能な バッテリーです。

一部のロットの問題のようですので、製造番号をチェックして交換が必要かチェックしてみましょう。
【対象ロット】
14 桁の製造ロット番号の先頭から 9 桁目の英字が「E」または「F」と印字している
EN-EL15 が回収対象品。
201XXXXXEXXXXX または、
201XXXXXFXXXXX

市場に出回った製品で発熱などの報告は出ていないそうですが、もし対象製品をお持ちの場合は要チェックです。


富士フィルムのX-Pro1とレンズのファームウェア

富士フィルムのX-Pro1とレンズのファームウェアが公開されているようですね。

X-Pro1用 V1.0.1
XF18mmレンズ用 V1.0.1
XF35mmレンズ用 V1.0.1
XF60mmレンズ用 V1.0.1

【内容】
・撮影時の絞り羽根動作音を改善
・マニュアルフォーカス時に光学ファインダー[OVF]のブライトフレームの
パララックス補正が動作するようにしました。
・パワーセーブモード時に、シャッター半押しで光学ファインダー[OVF]が
明るくなり見にくくなる現象を改善
・連写したコマを再生し、削除する際に削除ボタンが効かなくなる現象を修正

カメラ本体のファームウェアは良く見ますが、レンズのファームウェアというのも珍しいですね。
レンズと本体の両方にファームウェアをアップする必要があるようですので注意が必要です。


将来はレンズのファームウェアアップでフォーカス精度やスピードを改善で来たりしないかな?などと妄想してしまいます^^



CANON EOS 5D Mark3の光漏れ対策【04/25 13:00追記】

CANON EOS 5D Mark3の光漏れ対策の情報出ているようですね

現象は非常に暗い環境でLCDパネルを転倒した際に露出値が変わってしまうというものです。しかし通常の環境において写真に影響はないということです。

影響を受ける製品のシリアル番号の情報もありますので、特定ロットにおける問題なのかもしれませんね。

5月以降に希望すれば無料で修理サービスを受けられるようです。

この情報はアメリカのものですので、日本は別途情報が発表されるのではないかと思います。

撮影した画像に影響はなさそうですので、まずは良かったというところです。
また情報が出たらアップしますー


【2012/04/25 13:00追記】
日本でも対応について発表がありました。
※事象が発生する「暗い環境下」の定義は以下のような状況です。
  1. ボディキャップを取り付けた場合
  2. レンズキャップを取り付けた場合

実撮影では影響がなさそうですね。
本体No.の頭から6桁目の数字が “1” および “2” が該当品とのことです。
5月15日より本現象のサービス対応を開始とのことです。無料かな??この点は要確認ですね。


CANON、「EOS-1D Mark IV」「EOS 5D Mark III」用のファームウェア

CANONのデジタルカメラ「EOS-1D Mark IV」「EOS 5D Mark III」用のファームウェアを公開しています。
 EOS-1D Mark IV用 V1.1.1
 EOS-5D Mark III用  V1.1.2

【1D Mark IV用】
・EF 24mm F2.8 IS USM 、EF 28mm F2.8 IS USM を使用した場合の露出精度を適正化。
ファームウェアをアップデートしないで使用すると被写体や撮影シーンによっては、オーバー露出の画像になるようです。

【5D Mark III用】
・GPSレシーバー GP-E2に対応。
・カメラの電源がOFF(オートパワーオフ)状態からシャッターレリーズした際に、
タイミングによってはピンク色被りの画像が生成されることがある現象を修正
・HDR撮影時に 1 枚撮影後にカメラの動作が停止する現象を修正。
・撮影した画像のExif情報の “撮影時間” が、実際に撮影した時間よりも遅い時間が
記録されることがある現象を修正。
・サモア国・諸島のエリアタイムゾーンを修正。
・メニュー画面のフィンランド語の誤表示を修正。
(日本向け製品ではフィンランド語は表示されない。)

ということです。
今回は機能拡張などはないですね。

ファームウェアは細かな不具合修正などに有効ですが、機能拡張も積極的に行ってほしいです。ソフトウェアの作り方によっては難しいかもしれませんが、ソフトウェアのモジュール化を進めて制御できるようになれば商品価値は上がってくると思います。


2012年4月24日火曜日

CANONから85L IIIと35L II??

CANONから35ミリLレンズの後継と85ミリのLレンズ後継が出るかもという噂が出ています。

35mmレンズは結構古いレンズですので、更新はうれしいところですね。85ミリは比較的新しい方ですが、AFスピードの高速化について言及されているみたいですので、それもありかなと思います。

35や85ミリというのは動画の撮影においてもニーズがあるかもしれませんね。

最近は24-70の後継レンズなど新しいレンズの発売が延期になることが多いので頑張ってほしいです。

ちなみに皆さんはどんなレンズが出てほしいですか?
個人的には、
・35mmF2の後継 → 32ミリF2やF1.8くらいにしてくれるとAPS-Cにも相性が良さそう
・20mmF2.8後継 → 気軽に超広角。APS-Cでは35ミリ前後の画角になるバランス
・EF-S60mmの後継 → 手振れ補正はできるかな?
・EF-S17-55F2.8の後継 → APS-Cのフラッグシップレンズとして7D後継とご一緒に
・50mmF1.4の後継 → そろそろ出ても良いのでは?
あたりを所望します。(CANONの場合)
ポイントは、比較的手が出やすい価格帯にするということ。
昨今の材料費や円高、人件費など原価を圧迫する要因は様々あると思いますので既存レンズの価格より高くなるのは仕方がないと思います。とくに20,35,50ミリなどは20年前のレンズですしね。でも10万円、できれば8万以下にして、「頑張ったら手が届くちょっといいレンズ」というバランスを取ってほしいところです。

この手軽に手にできる高画質レンズの拡充は是非お願いしたいところです。Lレンズがいいのはわかりますが、とても手が出ない人が多いですしねー。

2012年4月23日月曜日

富士フィルムがフィルムの値上げを海外で発表

富士フィルムがフィルムの値上げを海外で発表したそうです

カラーネガフィルム、カラーリバーサルフィルム、白黒フィルム、レンズ付フィルムが対象となるようです。
非常に残念ではありますが、デジタルカメラが普及した現在の環境では需要も少ないので仕方がないことかもしれません。

フィルムの色合いや雰囲気はデジタルとはやはり違うと感じるものがありますので、これからも残っていってほしいとは思います。

個人的には、デジタルカメラが中心ですが、コンパクトなフィルムカメラや一眼レフをたまに使用します。デジタルとは違う魅力があります。


大量購入はできませんが、たまにはフィルムを購入してじっくり撮りたいものです。


2012年4月22日日曜日

5D Mark3のRAW画質を見る

DPPの新バージョンがダウンロードできるようになりましたので、さっそくRAWの写真を見てみました。

RAWのファイルをダウンロードできるサイトもありますので、チェックできますね。
5DMark2との比較はどうでしょうか?
imaging-resourceのファイルで見てみました。

【ISO100】 両者ほぼ互角の画質ですね。画素数でいうとわずかにMark3の方が多いのでつぶさに見ると少し解像が違うように見えなくもないですが、これは撮影環境やほんのわずかなピントの差もあるかもしれませんので、誤差と考える方が良いでしょう。
気になったのが、「白」の違いというか、全体的な色の傾向です。これも撮影環境や状況の差かもしれませんので、他の写真とも比較しないといけませんが、Mark2は微妙に青が強く、Mark3は微妙に黄色が強いという印象があります。どちらが自然かというとMark3の方が自然な気がしないでもないです。被写体によっては印象が変わるかもしれませんね。

【ISO1600】両者とも非常にクリアですね。それでもMark3の方がノイズは少ないです。RAWの初期設定では、Mark2もMark3もノイズリダクションがかかっておりますので、両者ともOFF設定にし、シャープネスの設定も切って比べてもMark3の方がノイズは少ないです。わずかですけどね。

【ISO3200~】 感度が上がっていっても傾向は変わりません。Mark3の方がノイズが少ない傾向ですね。12800以上はMark2は拡張域に入りますので、画像の乱れが気になります。Mark3は12800程度までは使えそうな画質です。25600も状況によっては使えますね。画質として乱れていないので、好感が持てます。

全体的に素子レベルで高感度画質は向上しているのがわかります。1段までは差がなさそうですが、それに近い程度の差はありそうです。

DPPの設定ではノイズリダクションがMark3の方が若干強くかかっています。シャープネスもアンシャープマスクの閾値がMark3の方が少し低い設定になっており、このあたりは素子+後処理でのノイズの低減という思想の現れですね。
DIGIC5の後処理はさらに巧みそうですので、JPEGで撮影する人にとっては非常に低ノイズな写真を楽しめそうです。

Mark2も画質は非常に良いと改めて感じます。低感度域~ISO3200くらいまでしっかり撮れれば良いという場合、かつAF性能や連写性能などの点を割り切れればMark2も非常にコストパフォーマンスが高いですね。メカの部分の差は非常に大きいですが、撮影スタイルで選択すればよいでしょうね。



2012年4月20日金曜日

CANON EOS 5D Mark3 のDxOMarkスコア

CANON EOS 5D Mark3 のDxOMarkスコアが出ておりますね

Overall Score  81
Color Depth   24
Dynamic Range 11.7
Low-Light ISO  2293

といったところです。5D Mark2との比較では高感度性能が伸びていますね。画素数が同じであり、800万画素単位での縮小効果がどうこうということではない素の性能は着実に進歩している印象ではあります。とはいえ1段以上伸びているのではなく、半段程度の改善といったところです。

高感度性能については、各社ともセンサーサイズに比例した性能であり、拡大縮小(800万画素単位)での評価を別にすればこれくらいで妥当ではないかと思います。

他機種と比べるとダイナミックレンジが少し低めなのが気にはなりますね。D4で13.1くらいですので、ダイナミックレンジが広い機種と比較すると1.5~2くらいスコア上は差が出ています。
Color Depthの印象も同様です。
実写の写真では数字通りの印象というわけではないですが、なかなか伸びないですねー


また旧機種と比べてもあまり変化がないところなので、今後のセンサーの進歩に期待したいところです。


見てみると、このあたりのスコアに落ち着きそうなのは予想の範囲ですので使用感や撮影スタイルなども考慮してほしいカメラを選んで間違いなさそうです。

貯金して買いたいでっす。


2012年4月19日木曜日

ニコンの新しいレンズAF-S NIKKOR 28mm f/1.8G

ニコンの新しいレンズAF-S NIKKOR 28mm f/1.8Gが発表されました

ナノクリスタルコートの採用の単焦点レンズが登場しましたね。

希望小売価格: ¥93,450で5月下旬に発売です。

明るい単焦点レンズということで非常に注目です。ズームだと明るくてもF2.8。F1.8というのは表現の幅が広がります。

D800やD3200のお供に欲しい一本になりそうです。

7枚羽の円形絞り採用で、約330 gです。大きさも程よい一本ですね。



ニコンが新しいデジタル一眼レフカメラD3200を発表!

ニコンが新しいデジタル一眼レフカメラD3200を発表しました

特徴は
・有効画素数約2400万画素のDXフォーマットのCMOSセンサー
・上手な撮り方をカメラが教えてくれる「ガイドモード」
・約455 g(バッテリー、SDカードなど込みで約505g)の軽量ボディ
・上位機種と同等の画像処理エンジン「EXPEED 3」を搭載
 ・フルHD動画で30p対応
 ・ISO 6400相当までの感度域
 ・オプションでスマートデバイスへの転送が可能
 ・オプションのGPSユニットを使用可能
 ・ファインダー視野率95%
 ・シャッター速度1/4000~30秒(1/3ステップ)
 ・最高約4コマ/秒の連写速度
 ・3型TFT液晶、約92万ドット(VGA)
などなどよくまとまった機種になりましたね。

最近のニコンはD800をはじめとして超高画素域に突入してきております。
このあたりも市場受けは良さそうな予感です。

小型軽量で、バランス良い性能のエントリー機種は安心して使えます。

カラーはブラックとレッドの2種類あります。
レッドがなかなかかっこいい!

公式撮影サンプルも公開されています。
キットレンズで撮影した風景写真も超高画素でも頑張っている印象です。
ポートレートもいい感じですね。


キットは標準ズームとダブルズームの2種類が用意されています。
楽しみな一台が登場しましたね





2012年4月18日水曜日

CANONのRAW現像ソフトDPPの新バージョンを試す

CANONのRAW現像ソフトであるDPPの新バージョン3.11.26のアップデータがダウンロード可能になりました。
機種やOSに対応したバージョンをダウンロードして使ってみましょう。

個人的に楽しみにしていた機能は「デジタルレンズオプティマイザ」です。
これがどういうものかといいますと、
『[レンズ収差補正]では補正できない、結像性能に関わる残存収差や物理現象である回折現象による解像劣化を、それぞれのレンズの設計値を用いて除去して、画像の解像感を上げる機能』
ということで、結構ワクワクする内容です。
最近のカメラは収差補正や周辺光量の補正など様々な補正技術が浸透してきていますが、レンズの設計レベルでの数値をもとに補正を行うということで結構良い機能ではないかと思います。

古い機種でもDPP上で補正できるというのがまたよいですね。

さっそく試すぞ!と思ったところ、デジタルレンズオプティマイザには、「対応レンズ」というのがありまして、対応していないと使えない機能でもあります。
ざっと対応レンズを見てみますと、悲しいかな私の所有レンズでは、「EF50mm F1.4」しか使えないことがわかりました。ちょっと残念。今後対応レンズが増えることを祈ります。

せっかくなので、50ミリで撮影した写真でデジタルレンズオプティマイザ「適用前」「適用後」「適用後+アンシャープマスク」の写真をアップいたします。

(1)補正前の状態のトリミング写真


(2)デジタルレンズオプティマイザで補正後の状態のトリミング写真

(3)補正後にアンシャープマスクをちょっとだけ適用

拡大していただくと微妙に変化しているのがわかると思います。
もともと少しだけフワッとした描写だったのが「キリっ」と引き締まる感じです。シャープを適用するとさらにシャープな描写になりますね。

すごく変わるというわけではありませんが、つぶさに見ると確かに効果がありまして、大きなサイズでの印刷などにおいては非常に効果を感じるのかもしれません。

無料で使える純正ソフトの機能が充実してきているというのはCANONユーザにとっては非常にうれしいポイントですね。

5D Mark3などの画質もチェックしてみたいと思います。

2012年4月17日火曜日

CANONのRAW現像ソフトDPPのアップデータがダウンロード可能に

CANONのRAW現像ソフトであるDPPのEOS 1D Xと5D Mark3対応版がだうんろーどかのうになっています。

これで、RAWの画質をじっくり確認できるようになりましたね。

以下抜粋
■Digital Photo Professional 3.11.26 for Windows の変更点

- 以下の新レンズに対応しました。
EF24mm F2.8 IS USM, EF28mm F2.8 IS USM, EF24-70mm F2.8L II USM, EF500mm F4L IS II USM, EF600mm F4L IS II USM
- EOS 5D Mark III, EOS-1D Xの撮影画像に対応しました。
- デジタルレンズオプティマイザ機能を追加しました。
- 多重合成ツールおよびHDRツールを追加しました。
- RAW画像を現像した場合、本来の画像特性が得られない現象を修正しました。

ということで、RAWの表示がぼやけるといった以前の不具合も修正されています。
またデジタルレンズオプティマイザやHDRツールも使えるようになりましたので、現行機種の利用者にとっても価値がありますね。

さっそく使ってみます^^

2012年4月16日月曜日

CANONのデジタルカメラEOS 5D Mark3の表示パネルの照明が露出に及ぼす影響について

CANONのサポート情報で、EOS 5D Mark3がくらい環境において、表示パネルの照明をONにした際に、露出値が変わってしまう場合があると発表しています。

各種比較サイトなどでも話題になっているようですが、メーカーからも正式に発表がありました。

現象としては、暗い環境において液晶パネル証明をONにした場合ですので非常に限定された状況ではあります。さらにその「暗い状況」というのは、
  1. ボディキャップを取り付けた場合
  2. レンズキャップを取り付けた場合
とのことですので、通常の撮影環境とは違いそうです。もちろん、普通にレンズを付けていても起こり得るわけですので、直せるものは直してほしいですね。

撮影に影響がある状況として想像できるのは
・非常に暗い状況で、暗い被写体を超高感度、もしくは長時間露出で狙う場合
その暗い状況というのも、液晶パネルをONにして「漏れる光」よりも暗い被写体・環境
・露出決定時に液晶パネルをONにして操作する前提
がそろった場合に影響が出ることになります。

撮影手法は人それぞれですので、影響の有無は断定できないわけですが、あまり深刻に考えなくても良いレベルではあると感じています。
(掲示板や各種サイトでは、ここぞとばかりにメーカー非難の怒号が飛び交っているように感じますが、個人的には非常に冷静さを欠いた「非難を目的とした非難」に見えてしまいます)。とはいえ、設計のミスはミスとして直さないといけませんがね。

というわけで、不具合もしっかり治して、Mark3の本来の「良さ」が広く普及していくことを願います。

2012年4月15日日曜日

CANONのDPPの新バージョンは来週(水曜日)?

CANONのデジタルカメラのRAW現像アプリであるDPPの新バージョンンは来週にダウンロードできるようになるという噂が載ってます。

来週水曜日ということですね。日本語版は同日にダウンロードできるようになるでしょうか?いずれにしてももうすぐ使えるようになりそうです。

このバージョンは先日発表された5D Mark3のRAW表示時の問題も改善されているようですので、Mark3の真の画質がようやく見れるようになるかもですね。


2012年4月14日土曜日

2,000万画素の1/2.3インチのCCDがシャープから

1/2.3インチサイズで2000万画素を実現するCCDをシャープが開発したそうですね

従来比約20%サイズを小さくした1.20μm角の画素セル
独自の集光技術により、従来と同等の感度105mVを達成
ハイビジョン出力にも対応

ということで、コンパクトデジカメもついに2000万画素の領域に突入する前兆となるのでしょうか。

画素数神話ということばが高画素かが進むごとに言われ続けてますが、今現在も多画素=高画質というイメージがありますね。

D800が超高画素でさらなる高画質を実現したように技術革新によりコンパクトデジカメも高画素でも高画質ということがじつげんできるかもしれませんね。

この素子を使ったカメラが出るのを楽しみにしていましょう!!


2012年4月13日金曜日

シャープの酸化物半導体を採用した液晶パネル

シャープが酸化物半導体を採用した新しい液晶パネルを発表しました

亀山第2工場で生産するそうですね。

『新材料である酸化物半導体(IGZO)の採用により、従来に比べて薄膜トランジスタの小型化が図れ、1画素あたりの光の透過量を高めることができるので低消費電力化が可能です』

とのことで、どのような画質なのか気になります。

液晶モニター向け  32型 3840×2160 140ppi
高精細ノートPC向け 10型 2560×1600 300ppi
タブレット向け 7型 800×1280ppi

ノート向けなどは非常に高精細ですね。新型のipadのディスプレイは2048×1536ドット(264ppi)ですので、さらに高精細です。

次にノートPCを買うときはこのあたりのクラスが欲しくなるかもしれません^^


デジカメで写真を撮るだけでなく、見るための環境もますます重要になってきます。とくに高画素かが進みつつある現在さらなる高精細なディスプレイ環境や4K対応などが次のステップになるでしょうね。

このような高精細なディスプレイで動画を見たり表示したりするのは非常に高性能なグラフィック能力が必要そうです。でも欲しい。

ディスプレイやプリンタなど写真を見る環境もこだわりたいですね。

CANONが4K映像が撮影可能なデジタルシネマカメラC500を発表。

CANONが4K映像が撮影可能なデジタルシネマカメラC500を発表しました

1D Cも発表になりましたが、こちらは4K動画をRAWで記録可能であることが特徴のようです。
詳細な仕様や価格は未定で、2012年年内の発売ということです。

4KをRAWで撮影可能とのことで、いよいよすごい時代になってきましたね。

PCでそういった動画を撮る場合はどのくらいの性能が必要なんでしょうね。。


NIKONから4月19日に新機種??

NIKONから4月19日になんらかの新製品の発表があるかもしれません。

ニコンシンガポールのイベントで4月19日の記者会見が開催されるそうですね。
イベント名は、「I AM A MEMORY MAKER」。
なかなか素敵な名前です。

最近のニコンの噂ですとD3200と新しい高倍率ズームレンズなどがありましたが、そのあたりの発表がなされるのかもしれません。

どのくらいの機能になるのか今から楽しみです。
最近のトレンドとしては、超高画素化が進んでいるようにも見えますので、
噂通り、2400万画素というのはあり得るでしょう。

以前出ていた噂では、
2400万画素
11点AF
4コマ/秒
ISO100-6400
などと言われていましたね。

個人的には、
1600万画素
11点AF
5コマ/秒
ISO100-6400

なんてのがバランスが良くっていいなーと思うのですがね。皆さんはどんな機種を望むでしょうか??

来週が楽しみですね!

うーん残念。EOS-1D XとEF24-70 F2.8L IIが遅延?【追記】

イギリス方面では1D Xと新しいEF24-70F2.8L IIが遅延するとの情報が出ているそうです。

1D Xは6月。レンズは7月とのことで日本でも遅延するなら非常に残念なニュースでございます。

量産開始に遅れが出ているようですが、設備上の問題か設計上の問題か、心配であります。


1D Cも発表されましたし、CANONには元気になってほしいところです。ユーザーは待っておりますぞ。待ちくたびれるほどに。


状況を見ているとAPS-Cの新機種もしばらくでないのかな?KISS後継の噂もたまに流れますが。楽しみにしている人も多いでしょうし頑張ってほしいものですね。



2012/04/13 14:00追記
日本でも延期のアナウンスが出ました。
EOS-1D X2012年4月下旬2012年6月中旬
GPSレシーバー GP-E12012年4月下旬2012年6月中旬
ワイヤレスファイルトランスミッター WFT-E6B2012年4月下旬2012年6月中旬
バッテリーチャージャー LC-E4N2012年4月下旬2012年6月中旬
バッテリーパック LP-E4N2012年4月下旬2012年6月中旬
ワイドストラップ L72012年4月下旬2012年6月中旬
フォーカシングスクリーン Ec-CV2012年4月下旬2012年6月中旬

とのことです。残念ですが、しっかりと生産体制を整えて発売にこぎつけてほしいものですね。


CANONが4Kに対応したEOS-1D Cを発表!【追記】

CANONが4K解像度に対応したシネマイオスEOS-1D Cを発表したそうですね

内容的には、1D Xの機能に動画性能を大きくプラスしたような機種になっているようです。
CMOSは1810万画素のものですね。

4K動画は1810万画素から4K解像度に変換するのではなくAPS-Hの大きさにクロップして直接撮影するような形になっているようです。

■4Kムービー
■1080 50/60fps キヤノンのログ·ガンマ
■非圧縮のHDMI出力
■18 MPフルフレームCMOS
■静止画は最大12fps、14fpsモード
■61点AFシステム
■ISO範囲は100から25600
■デュアルDIGIC5 +プロセッサ
■クリアビュー3.2 インチLCD
■EFレンズ互換


お値段は15,000ドル程度とのことで、少々お高いですね。
フラッグシップとしては、プロ用途などを開拓できるでしょうね。


2012/4/13 14:00追記
日本でも1D Cの情報が出ました。2012年10月発売とのことですね。オリンピックに間に合わなかったのは残念です。

フルHD、4K動画記録(Motion JPEG/24p/8ビット)
4K動画記録の場合、APS-Hサイズ相当の画角にクロップされる
非圧縮のYCbCr 4:2:2信号でHDMI端子から出力して外部レコーダーに記録
(4K動画は非対応)することが可能

一眼レフカメラとしては1D Xと同等の性能ですので、動画も写真も追求したい人にはよいかもしれませんね。値段は張りますが。。

2012年4月12日木曜日

Cinema EOS 1DとC500がNAB2012で登場??

canon rumorsのサイトで、Cinema EOS 1DとC500がNAB2012で登場というような噂がのっていました。

NABって何??と思ったのですが、映像やデジタルメディアに関連したイベントのようですね。

Cinema EOS 1D
・フルサイズ
・4K対応
・Super35サイズへのクロップ搭載
・1万ドルくらい

C500
・4K、120fps
・60fpsでのEOS RAW(動画用のRAW?)
・3万5千ドルくらい

なんて載っていますね。噂ですが。。。
どちらにしても個人ではなかなか買えない商品ではございますが、このような技術がいつかコンシューマー機にも応用されるかもしれません。すごく楽しみですね。

4K動画を処理するためのPC性能ってどのくらいなんでしょう。そのあたりも気になります。。。


Cinema EOSは無理でもEOS MOVIEは撮りたい!

2012年4月11日水曜日

SIGMAのデジタルカメラSD1 Merrillのレビュー(dpreview)

dpreviewでSIGMAのデジタルカメラSD1 Merrillのレビューが載っています
細かい内容は別途見てみますが、気になる画質をチェック。とはいえ、センサー性能はSD1と同じとのことでしたので、Merrillだから大きく違うということはないでしょうね。

色は比較的あっさり目ですね。
解像感はさすがのひとことです。RAWで見た場合の解像度は緻密に見ていくとD800の方がある気もするのですが、「くっきり感」というか「解像感」はSD1の方が上です。
パッと見も実際の解像度という点でもSD1はさすがの一言ですね。


高感度になると色ノイズなどが比較的出やすいところで、このあたりは他機種に劣る部分ではありますが、RAWで見ると、ノイズの粒はそろっているのでサイズによっては十分使えそうです。なにより解像感が非常に高いのでその点はプラスかもしれません。しかしながら、彩度などの落ち込みもありますので、できるだけ低感度で丁寧に撮る撮影スタイルでSD1の魅力が引き出されるのではないでしょうか。

dpreviewでの評価は
(良い点)
・低感度での良い画質
・ボディの品質
・操作性や良いファインダー
・ミラーアップ撮影の良さ

(課題)
・ファイル書き込み速度の遅さ
・高感度での画質
・ライブビューがない
・評価測光
・AFの性能(他社のと比較して)

そのほかいろいろ指摘もありますが、じっくり撮影するというカメラ本来のスタイルを大切にしたい一台ですね。

撮影スタイルによっては、これだけの画質を20万以下(ボディ単体)で得ることができますので、非常に魅力的ですね。
各社魅力的な一眼を出しているのでなかなかうれしい悩みが増えますね。

2012年4月10日火曜日

CANONのフルサイズデジタルカメラ1D Xの発売日遅延?

CANONのフルサイズデジタルカメラ1D Xの発売日遅延の噂がでています
先日も記事で書いておりましたが、どうやら本当に遅れるのでは?と心配になってきました。

まだCANONの正式アナウンスはないので、確定ではないですが、予定では4月下旬発売なので、遅延する場合は、そろそろアナウンスもあるでしょうね。

遅延理由は、アクセサリー関連の問題が上がっているとのことです。Wifi関連の機能についての記述がされていますが、ワイヤレストランスミッターに問題があるのかもしれません。


良いニュースとしては、1D XのAFシステムは「ベスト」かつ「最速」と記載されています。これはD4や5D Mark3を含めてとのことで、頼もしい限りですね。

遅れるとすれば残念ですが、良い物を頑張って出してほしいです。

PanasonicのデジタルカメラDMC-GX1のレビュー

imaging resourceでパナソニックのミラーレス一眼カメラDMC-GX1のレビューが載っています
先日GF5も発表されましたが、GX1は現在のパナソニックのフラッグシップ機であり、1600万画素のCMOSやなかなかかっこ良いデザインなど気になるカメラの一台です。

グリップなどは高い評価をされているようですね。シルバーバージョンのデザインは黒とのツートンカラーになり、個人的には好みです。

サンプルも載っておりますが、なかなか良い画質だと思います。ワイドからズームまでキットレンズはなかなかの性能かもしれません。周辺は若干乱れている気もしますが、まあ、こんなものでしょう。

バッテリーは約300カット程度と、平均を若干下回るとの指摘があります。一日でたっぷりとる場合は、足りなくなるかもしれませんが、普段使いにはまあ十分でしょう。一日撮影するぞ!という場合は予備のバッテリーが欲しくなるかもしれませんね。

高感度画質は、ISO3200程度になってもディテールはそこそこ残っておりまして、かなり良い画質だと思います。1600万画素ありますし、ディテールを残すという面では有利かもしれませんね。画像エンジンの進化と合わせて、このあたりは年々すごくなってきます。

というわけで、デザインや撮影機能を含めて魅力的なカメラだと感じます。
一台欲しい。。。


CANON EOS KISS X5製造中止??

canon rumorsでCANONのデジタルカメラEOS KISS X5の製造中止に関する噂が載ってますね。アメリカのことのようです。

まだ決まっているわけではないと思いますが、大手小売りなどでは、すでにそのような扱いになっているのかもしれません。

今まで出ていた噂によると、
・40mm F2.8のパンケーキレンズ
・静音の18-135mmの新しいレンズ
とともに、X5の後継は発表されるということが言われていました。

それ以外の噂はいまのところないわけで、どのような機種が出るかは想像の域をでません。

とはいえ、その「想像」は楽しいものです。
皆さんはどのような機種が出ると思いますか?

以下個人的妄想です
EOS KISS X6(new!)
・1800万画素CMOS DIGIC5 (画素数はそのままということで)
・5コマ/秒の連写速度
・9点オールクロスAFセンサー
このあたりは、あまり変更がないのでは?と思っています。
AFが19点で7Dと同様のものを積んでくれるとなおgoodですけどね。。
・ISO100-25600(拡張込??)
・クリエイティブフィルターの追加
・3インチHD液晶。(これくらいはしてほしいなー)
・動画でのコントラストAF性能強化(新レンズで)
・Wifi標準搭載でクラウド連携
・GPS搭載

と、こんな感じを想像してみたり。現在の延長上のスペックになっているので、サプライズがない妄想ですが、60Dや7Dがまだ販売中である手前現実的なスペックとしてはこんなものかもしれません。

CMOSなどは5D Mark3などの状況から見て、今までと違う素子を新たに出すことはないのではと想像しています。

X5はすでにかなり完成された機種でしたので、このあたりの機能アップがあれば、隙がさらになくなりそうです。

と、想像しているのが一番楽しいかもしれません^^;


X5も極めて完成度の高いカメラです。お値段も下がっている今が注目ですね!


2012年4月8日日曜日

NIKON フルサイズ対応レンズ24-70mm f/3.5-4.5 の特許?

Nikon Rumorsのサイトで、フルサイズ対応の24-70mm f/3.5~4.5の特許についての記事がありました

f2.8通しでないので、比較的小さく、もし発売されても価格は控えめでしょうね。

24ミリスタートのレンズとのことで魅力的です。

APS-Cサイズのキットレンズも24-70前後のレンジで出してくれると個人的にはうれしいところです。

現行のレンズとどのあたりが違うかわかりませんが、D800のように超高画素カメラが出た以上、性能もそこそこを期待したいですね。また低画素のフルサイズカメラが出れば非常に良い組み合わせになりそうです。

個人的にキヤノンのレンズに昔あった24-85の普及レンズがなくなったのがさびしい限りでございます。
使いやすいレンズだと思うのですが。。


2012年4月7日土曜日

CANON デジタルカメラ 5D Mark3のサンプル(dpreview)

CANONのフルサイズデジタルカメラ 5D Mark3の製品版でのサンプル写真がdpreviewにアップされました

野外での撮影であり、多重露光の写真もありますので参考になりますね。
高感度撮影もたくさん載っていますが、さすがにDIGIC 5のノイズ処理は秀逸であると感じます。高感度の設定も躊躇なく使えそうな画質です。

多重露光は面白い機能ですね。他の機種ではすでに載っているのかもしれませんが、先日5Dの実機を試した時に初めて使いました。簡単に多重露光写真を撮ることができ、思わぬ作品が出来上がる可能性もあってとても面白いと感じました。

改めて5D Mark3をあれこれ試してみると、操作性や撮影の感覚など、アップされている写真からだけでは伝わらないようなカメラとしての完成度も確実にアップしています。Mark3を使った後にMark2を使うと、その差の大きさに気づきます。

もちろん基本的な機能の完成度という意味ではMark2も十分なんですけどね。

ライブビューでのコントラストAFをちょっと試していたのですが、Mark3はちょっとだけAF速度が上がっている気が。先日試した時は比較的サクサクAFが合うような気がしました。まあ、気のせいかもしれませんが。


改めて欲しいと思う一台でございます。

2012年4月5日木曜日

TAMRONの新しいレンズSP 24-70mm F/2.8 Di VC USD(Model A007)キヤノン用が4月26日に発売されます。

TAMRONの新しいレンズSP 24-70mm F/2.8 Di VC USD(Model A007)キヤノン用が4月26日に発売されます。
お値段は、147,000円とちょっと立派なお値段でございます。

しかし、大口径ズームレンズで手振れ補正付き、かつ純正に比べるとリーズナブルなお値段と魅力たっぷりです。超音波モーターも採用です。レンズも豪華な構成になっていますね。

重さも825グラムと比較的軽量であり、5D Mark3のお供にいかがですか?的なレンズになっておりますね。


5D Mark3のDPPについての情報

CANONのフルサイズデジタルカメラ5D Mark3の純正現像ソフトDPPに不具合があるそうで、サポート情報が公開されています。

不具合対応版は4月中旬に発表されるとのことですので、ご安心くださいー

現象は「「EOS 5D Mark III」で撮影されたRAW形式のデータを、「DPP ver3.11.10」を用いて現像処理すると、ピントがややボケたような画像になる」とのことで、せっかくの新しい「デジタルレンズオプティマイザ」なども活かせていなかった可能性がありますね。

とはいえ、不具合修正された写真を改めて見た時にどんな感じになるのか楽しみです。

Mark3が発表されたのに、DPPが公開されないなーと心配していましたが、中旬に公開されそうですね。

キヤノンのデジタルカメラEOS 5D Mark3のレビュー(CAMERA LABS)

CAMERA LABSというサイトで、キヤノンのデジタルカメラEOS 5D Mark3のレビューが載っています

D800や5D Mark2との画質比較がされているので英語のサイトですが、興味深いですね。日本語サイトでもこういうのが出てくると良いですが。

5D Mark3の22.3メガピクセルのCMOSについての言及があります。
3:2のアスペクト比CMOSの横幅は5760ピクセルで、フルHDの1920ピクセルで割り切ることができます。HDビデオ撮影の際にフルHDサイズにスケーリングする際に割り切れる方が(おそらく)良さそうということで、必然的にこのサイズ(画素数)が選択されたという側面もありそうです。かつ、カメラ全体のレスポンス・操作性などのバランスから2200万画素という選択がなされたという感じでしょうか。3000万画素超も魅力ですが、写真、動画、撮影機能、ソフトウェア処理などのバランスで見ると絶妙化もしれませんね。

【Mark2との比較】
低感度では、それほどの差はありませんが、ISO1600くらいになるとMark2は若干細部描写が甘くなるように感じられます。高感度になるほどその差は顕著になります(とはいえ十分きれいですが、Mark3はさらに上を行きますね)。
Mark2では拡張感度に入るとカラーバランスが崩れだして苦しい画質になりますが、Mark3はノイズは多いですが、カラーの崩れが少なく小さいサイズなら使えるかもしれません。このあたりは大きな進化ですね。

風景での比較では、細部描写がMark2では若干ソフトに見えます。Mark3は若干くっきり。このあたりは、シャープネスの設定上の違いである可能性があるかもしれません。

【D800との比較】
低感度では両者立派な画質です。高感度域で等倍で見れば当然Mark3の方がノイズはずっと少ないですね。

風景での比較では、さすがに3600万画素のD800は細かく描写できています。大判印刷を求めるユーザーには魅力的ですね。Mark3も2000万画素超なわけで個人的には十分すぎる画素数ですが、並べるとD800はさすがです。
D800の2000万画素のJPEGとの比較も載っていますが、D800の細部描写は2000万画素でもすっきりとしていて素晴らしいです。Mark3は若干線が太いですね。シャープネスの設定の可能性もあります。あとは、使用レンズの差も考慮に入れる必要がありますね。EF24-105 F4LとAF-S24-70 F2.8G EDとの比較ではさすがに差が出そうな気がします。
周辺の画質などEF24-105には課題がありますね。EF24-70の新型で比べてみてほしいなーと思ったりします。

とはいえ、D800の描写は非常に良いです。
CANONのF4レンズのリニューアルも期待したいところです。


こうした写真を見るにつけ、Mark3は全体的なバランス感という意味では絶妙と思います。これ一台あれば、5年以上、というか壊れるまで他のカメラはいらないと思える機種だと改めて思います。欲しい。。。


Panasonicの新しいデジタルカメラDMC-GF5発表

Panasonicが新しいマイクロフォーサーズデジタルカメラDMC-GF5を発表しましたね。

主な特徴としては、
  • 新開発の1210万画素Live MOSセンサー(GF3比で約40%の低ノイズ化)
  • 92万ドットのタッチパネル液晶
  • 対応レンズでは0.09秒の高速AF
  • 14種類のクリエイティブコントロール(フィルターみたいなもの)
  • 1080/60i記録 AVCHD フルハイビジョン動画
  • おまかせiAによる自動認識
などですね。
新しい素子で高感度での画質も上がっているようで、ますます使い勝手がよくなっていそうです。
タッチパネルもいいですね。画面のどの位置でもAFを合わせられますし非常に便利そうです。
電動ズームの新しいレンズでは、高速AFも効きますし、タッチでズームもできるそうで細かな使い勝手も良さそうですね。

画素も1210万画素と程よい画素数で、非常にバランスが良いと思います。

ボディ単体と電動ズームのキットGF5X及び、パンケーキレンズと標準レンズがセットのGF5Wの3種類が発売されるようです。

パンケーキレンズセットの標準レンズは電動ズームではないようで、この点は若干残念ですね。

4月26日に発売で価格はオープン価格になってます。
GF1の価格を見てましても比較的手に入りやすい価格になりそうですね。要注目です。


2012年4月4日水曜日

FUJIFILM デジタルカメラ X-Pro1のファーストインプレッション(dpreview)

dpreviewに富士フィルムのデジタルカメラX-Pro1のファーストインプレッションが載っています

1600万画素のローパスなしの独自のCMOS
X100同様クラシカルなデザイン
など、独特でカメラファンを魅了するカメラですね。

操作性や画質など高い評価のようです。

最高感度は25,600ですが、その画質もWEBや小さな印刷などにおいては使えそうな画質です。
JPEGで見ると、色ノイズなども非常に良く抑えられています。
ISO800のサンプルが何枚かありますが、このくらいだと全くびくともしない完璧な画質ですね。他のサンプルから考えてもISO3200くらいまでは躊躇なく使えるかもしれません。


低感度でもレンズの性能も相まって非常に良い画質に感じられます。

レンズは3本で、28ミリ相当、50ミリ相当、90ミリ相当と、風景、スナップ、ポートレート(マクロ)などに使いやすい汎用的なラインナップですね。
35ミリ相当がないのはX100をどうぞというところだと思いますが、それもありかもしれません(懐が許せば。。)

今後のレンズの拡充も非常に楽しみな一台ですね。

2012年4月3日火曜日

CANON 体撮影用のデジタルカメラEOS 60Da発表

キヤノンが、天体撮影用のデジタル一眼レフカメラEOS 60Daを発表しました
受注販売のようですね。

ユニークな製品でいいですね。
昔EOS 20Daというのがありましたが、それと同様のコンセプトでしょうか。

基本性能は60Dを踏襲しています。
違うのは、
星雲の赤みを再現。60Dと比較して、Hα線の透過率を約3倍に上げた赤外カットフィルター
ということで、ローパスフィルターの特性を変更しているそうです。

一般的な写真を撮ると赤みが強くなり、適切なカラーバランスが得られないとありますので、本当に天体撮影専用といったところです。

小さいですが、サンプル写真も載っていますね。
星空の写真は撮ったことがないですが、すごいものですねー。


天体撮影が趣味の人にとっては注目の新製品ですね。


NIKON ミラーレスカメラV1レビュー

imaging resourceでNIKON V1のレビューが出ていますね

V1といえば、ニコンの初めてのレンズ交換式ミラーレスカメラで、1インチの1010万画素センサーを採用しています。
フォーサーズより小さい素子ですが普通のコンパクトカメラより大きいですね。

レビューでも画質の良さや、AFの速さなど評価されていますね。
欠点はHDRなどの機能がないことや独自のフラッシュ(一眼用のが使えないみたい)など指摘されていますが、割り切れる範囲ではないでしょうか。


画質はサンプルを見る限り、低感度域は確かにかなり良いように感じます。おそらくレンズも非常に良いのでしょうね。
ISO800以上の高感度でもノイズは出ていますが、かなり良い画質です。コンパクトカメラなどとは一線を画する画質ですね。

さすがにサイズの大きな素子を積んだカメラにはかなわないにしても普段使いには問題が出ることは少なそうな良好な画質だと思います。

普通のコンパクトカメラなどでもこのくらいの素子を積んだものがいくつか出てきてほしいくらいです。

各社魅力的なカメラを出してきており、目移りしますね。
素子が小さい場合は、ボケの表現などにどうしても限界が出てきますが、そのような表現と使用レンズ、使用感などを含め選択肢を考えると良いでしょう。

個人的にはF1.4などの明るい単焦点が出てほしいところです。
今後の動きに注目ですね。


SONYが4Kスーパー35mmCMOSセンサーを搭載したカムコーダーを発表

うーん難しい。
SONYがすごそうなカムコーダーを発表したようで。4Kにも対応しているようです

新開発“Exmor”Super35 CMOSセンサー(総画素数約1160万画素、有効画素数約830万画素)を搭載とのことで、4Kに対応ですね。
スーパースローモーション撮影ができるとのことですね。映像表現も強力そうですな。

レンズはEマウントを採用。

本体だけで4K撮影はできないようで、今後発売されるオプションの外付けレコーダーで対応するようです。

デジカメの動画機能が充実してきている中で、プロ用と言えるこのような製品の需要も増してきているでしょうね。CANONも参入している分野ですので、今後競争も激しくなりそうです。

価格は
NEX-FS700JK 840,000円
NEX-FS700J  777,000円
です。


JKにはレンズが付属しているようです。

いずれにしても個人では買えないですね。
どんな動画がとれるんだろう。。。


CANONの新レンズEF24-70 F2.8L USM IIが遅延??

CANONの新レンズEF24-70 F2.8L USM IIの遅延がうわさされているようです

個人的には購入できるようなレンズではないですが、本当であれば、残念なニュースであります。
新しいEF24-70はデジタル世代に十分通用する画質でしょうし、重量も軽くなっており、期待していた人も多いでしょう。
噂が外れることを願いたいですが、いずれにしても頑張ってほしいところです。

CANONの生産の部分での課題はまだまだ多いのかもしれませんね。



2012年4月2日月曜日

FUJIFILMのデジタルカメラX-Pro1のサンプル

FUJIFILMのデジタルカメラX-Pro1のスペシャルサイトで公式サンプルがたくさん見れますね。製品ページのサンプルより種類が多いです。

スペシャルサイトではポートレートも見れます。

改めてみてみますと、それぞれのレンズの繊細な描写はほれぼれとします。
柔らかさと鋭さの両方を兼ね備えたような描写とも感じられます。
使ってみたいー。

個人的には35ミリのレンズが欲しいですが、60ミリなども素晴らしい描写です。もちろん広角も使いたいですねー。
じっくり撮る、いつでも持ち歩く。そんなスタイルにX-Pro1はピッタリです。

2012年4月1日日曜日

CANON フルサイズデジタルカメラEOS-1D Xが再度発売延期???

CANON フルサイズデジタルカメラEOS-1D Xが再度発売延期???というような記事がCanon Rumorsで出ていました。

今のところ4月末発売ですが、6月になる???
あくまで噂です。真偽はわかりませんが、1D Xは発表は早かったけど、それ以降の情報の出方も遅い気がしますし、少し心配ですね。

多くの人にとって気軽に購入するような機種ではありませんが、延期が続くと何か問題があるのかと心配になってしまいますしね。
工場の被災などが続いていただけになんとか頑張ってほしいところです。

CANONやNIKONをはじめ各社のカメラブランドは世界に冠するものであります。カメラ市場の元気は間接的に日本経済にとっても重要な一分野だと思いますので、応援したいところですね。

個人的には早くどんな写真が撮れるか見てみたいです。