2012年3月31日土曜日

PENTAXのデジタルカメラ K-01のDXOMARKスコア

PENTAXのデジタルカメラ K-01のDXOMARKスコアが公開されていますね。

Overall Score 79
Color Depth 23.7bits
Dynamic Range 12.9Evs
Low-Light ISO 1135 ISO

ということで、スコアは非常にハイスコアですね。

NEX-7やNEX-5Nなども非常にハイスコアなのですが、それに匹敵するレベルとなっております。進歩していますねー。

APS-Cサイズのカメラですので、マイクロフォーサーズのカメラなどと比較すると頭一つ飛び出ていますね。

ダイナミックレンジや色の評価に加え、ISOも高いので非常にバランスが良い評価になっていますね。

あくまでDxOMarkの基準での評価ということで、実写とは分けて考える必要がありますが、ミラーレスの新たな選択肢として注目ですね。

2012年3月30日金曜日

シグマのレンズAPO 50-150mm F2.8 EX DC OS HSM

シグマのレンズAPO 50-150mm F2.8 EX DC OS HSMのキヤノン用が2012年4月12日に発売されるようです。

手振れ補正は4段分で、APS-Cでも扱いやすいズーム域になっていますね。
SLDガラス6枚を採用して収差を補正し、スーパーマルチレイヤーコートでフレア・ゴーストの発生を軽減しているそうで、贅沢な構成になっているみたいですね。
そのほか近接撮影能力は80センチ、9枚羽の円形絞りを採用しているとのことです。

重さが1340グラムとかなりビッグなレンズになってしまっておりますが、フルサイズでも使えるレンズみたいなので、こんなものかもしれません。少々気合のいるレンズかもしれませんね。。

お値段は13,2000円とこちらもそれなりの費用ですが、APS-CでF2.8のズームレンズが欲しいという方には有力な選択肢になるでしょう。

レンズ構成を考えても高画質を期待できますね。

サンプル写真を見れますが、SD1の超絶解像感の写真で素晴らしいの一言です。
CANONのカメラの場合はどうなるでしょうね。楽しみですね。


CANON デジタルカメラPowershot G1 Xの写真を改めて見てみる。

dpreview.comにPowershot G1 Xのレビューが載っていると前回の記事で書きましたが、改めてサンプル写真を見直してみます(RAWのです)。

現在のDPPはG1 Xにも対応しております。
以前一度見た時に気になっていた、RAWのデフォルト設定について書いてみます。

以前も書いていましたが、Poweshot G1 Xの写真のDPPで見た際の設定は、
・ノイズリダクションの設定がデフォルトで結構高め
・シャープネスの設定がかなり高め
という状態になっています。
dpreviewのサイト上の写真を見ているとそれほど気にならないのですが、RAWを落として私の環境で見るとちょっと違和感を覚えています。

注意点としては、G1 Xの製品版の設定は違うかもしれないということです。
あくまでdpreviw.comから落としたRAWファイルを見た際にそうなっているという点は誤認識くださいね。

どんな設定かといいますと以下のようになっています。
ISO感度 シャープネス設定   ノイズリダクション
  強さ 細かさ しきい値 輝度ノイズ 色ノイズ
100 10 1 1 1 8
1600 7 4 1 10 11
3200 6 4 1 12 14

最初にISO100の時にシャープネスが10になっているのに驚きましたが、ノイズ設定もそれなりになっております。これは以前の記事でも書いていた感想でした。

なんでこんなことするんだろうというのが正直な感想ですが、コンパクトデジカメユーザーでJPEG利用をする人が多い前提ですと、このような設定になるのかもしれません。後処理をあまりせずに、一発設定というところでしょうか。

RAWで撮る場合は、この設定は強すぎると思います。DPPのアルゴリズムとDIGICのアルゴリズムは全く同じではないと思いますので、結果も変わる可能性がありますしね。

ためしにISO100でノイズリダクションの設定を0にしても写真は非常にクリアできれいだと思います。ノイズが出たりしているようには見えません。

シャープネスの設定を全部0にすると、かなりソフトな描写になるようです。個体差か、レンズの特性かは不明ですが、そのように見えます。シャープネス設定が強いのはそのあたりの事情と合わせて最適な設定にしたということかもしれません。また万人受けする見た目ということかもしれませんね。

個人的には、シャープネスの強さはせいぜい3くらいで良いかと思います。少しソフトさは残る気もしますが、描写はすっきりして好感が持てます。等倍で見た時のギチギチのシャープネスは違和感を感じますもので。


高感度域においても、ノイズ設定は低めでシャープネスも控えめで十分な画質です。
RAW撮影する人は個人的な「My設定」を見つけて楽しむのが良さそうですね。

高感度域の描写もかなり安定していそうですので、画質的には申し分ないですね。

CANON Powershot G1 Xのレビュー

dpreview.comにPowershot G1 Xのレビューが載っていますね。
英語が読めないので、よくわからない部分がありますが。。^^;

画質については非常に高い評価になっています。
欠点としての指摘はAFなどのスピードや、最短撮影距離についての言及があるようです。最短撮影距離が長いので、場合によっては頻繁にマクロモードにする必要がある→マクロ域ではさらにAFが遅いということのようですね。

じっくり撮るという心構えが必要そうであり、撮影スタイルによっては他のカメラを選ぶ人もいるかもしれませんね。

また、RAW撮影の場合、使えない機能(DR関連の機能やフィルターなど)もあるようですので注意が必要ですね。JPEGとの使い分けになりそうですね。

画質は改めて見たいですが、素子も大きく暗部ノイズもAPS-Cと比較してもよく抑えられているように感じられます。

ちょっと大きいですが、カバンに入れて常に持ち歩く。一眼レフのお供にするなど、画質とコンパクトさを両立したい場合に非常に良い選択肢となるでしょう。

レンズ交換したい場合はマイクロフォーサーズになってしまいますが、マウントをあれこれつかしたくないというニーズもあるかもしれませんし、メリットデメリットですね。

個人的には一台持って歩きたいと思う機種であります。

2012年3月29日木曜日

NIKONのデジタルカメラD3200が4月に登場??


nikonrumorsのサイトで、NIKONのデジタルカメラD3200の噂が載っています。

  • 24MPセンサー
  • AFポイントは11点
  • 4コマ/秒の連写
  • ISO100~6400 拡張で12800
  • 改良されたビデオ機能やWiFi関連の機能??
順当な機能かもしれませんね。24MPというとSONYのα77などと同じセンサーでしょうか。

D800でも高画素で非常に良い画質を実現しておりますので、2400万画素でも十分やっていけるということでしょうか。
画素数競争は終止符と思いきや全体的にはまだまだ画素追及のマーケティングが続きますね。

D800のようにローパスレスのバージョンも出すような記載も見えますが、エントリーレベルでそのような選択肢を準備するのか疑問ではあります。
そのような選択肢を準備するのであれば、ローパスレス超高画素機(2400万画素)とローパスありの低画素機(1000万画素程度)という選択肢を同時に準備するのも一手だと思うのですが。

個人的には1000万画素程度あれば十分と思っています。
とはいえ、4K解像度(800万画素程度)のディスプレイなどの普及が始まった際には、カメラはさらに高画素(3200万画素程度)のニーズが強まるかもしれません。そういった意味での技術開発は常に必要で、高画素化というのは外せないポイントになるでしょうね。
といいつつ、それはずいぶん先の話だとは思いますがね。


いずれにしてもD3200は順当は機能の進化がされており、本当に発表されるのであれば、楽しみな一台ですね。


キヤノンフルサイズデジタルカメラEOS 5D Mark3のスタジオサンプル!(JPEG)

dpreview.comでキヤノンのフルサイズデジタルカメラEOS 5D Mark3のスタジオサンプルが公開されました

前回はRAWでの比較の感想を書きましたが、JPEGはどうでしょうか?

JPEGの高感度域の描写ですが、RAWとは違った傾向が見えてきます。
各機種ともにうまくノイズ処理をしていますが、RAWで出ていたノイズ量を考慮するとMark3のノイズ処理のうまさが突出しているように見えます。

ノイズの処理と解像感の維持のバランスが非常に良いように思います。
結果として、NIKONのD4と遜色ないレベルまでノイズと解像感を持ってきているような印象です。
DIGIC 5の威力かもしれませんね。

ちなみに、RAW写真の比較ページのファイル(JPEG)をダウンロードし、NIKONのD4と同じサイズにリサイズして、Mark3とD800とD4を比較すると三者ともほぼ同レベルという印象です。暗部に関しては5D Mark3がわずかにノイズが目立ちD800と同程度な気もしますね。D4はわずかにリードといった印象です。
とはいえ、2012年世代のCMOSはどれも似たような性能に感じられます。



RAWでの高感度耐性がもっと高い物を期待していた人も多いかもしれませんが、今回のCANONの機種については、それに加えてDIGIC 5による処理とDPPによる後処理(デジタルレンズオプティマイザによるレンズの収差や回析の修正)を含めて評価したほうが良いでしょう。CMOSの進化、映像エンジンとソフトウェアの進化、ハードウェアの進化を高度に実現した5D Mark3は非常に魅力度の高いカメラだと思います。

素子の性能向上とDIGICによる処理能力強化など、非常にバランスのとれた仕上がりになったMark3は非常に魅力の高い機種ですね。



5DMark3の高い完成度か、Mark2のコストパフォーマンスか。悩ましいですね。ほしい!

2012年3月28日水曜日

キヤノンフルサイズデジタルカメラEOS 5D Mark3のスタジオサンプル!

dpreview.comでキヤノンのフルサイズデジタルカメラEOS 5D Mark3のスタジオサンプルが公開されました

個人的にはRAWでいつもチェックしておりますので、「12.Compared to (RAW)」のページを見てみます。
5D mark3とmark2、D800とD4を並べて比べます(便利!)

あくまで個人的な感想ですが、低感度ではほとんど変わりなく各機種とも素晴らしい画質。

・ISO1600も各機種とも素晴らしい。5D Mark2は場所によってはわずかにノイズが目立つ感じ。D800もちょっとノイズが増え、コントラストもほんのわずかに落ちている印象。でもごくわずか。どの機種も素晴らしい

・ISO3200もISO1600と同様にMark2とD800とのノイズの出方の差が出てくる印象です。このあたりで、D4とMark3も暗部でのノイズ感に差が出る印象です。
D800 < 5D Mark2 < 5D Mark3 < D4
といったところですか。差はわずかです。Mark3はこのスタジオサンプルの写真の色合いとしてコントラストが高めなのですが、ISO3200になってもコントラストの低下はあまりなく、色合いも維持している印象です。

・ISO6400も各機種健闘してますね。Mark2とD800は色ノイズが等倍で見れば目立ち始めますが立派なものです。D800は等倍で見ればわずかに解像感もソフトになっている気もしますし、コントラストも若干落ちてる気がしますが、3600万画素の威力があるので、実用上は問題ないでしょうね。Mark3はここでもコントラストの低下が少なくメリハリはあると思います。

・ISO12800。さすがに、Mark2とD800は拡張感度域になりますので、ノイズが目立ち、荒さが出てきます。D4はさすがですね。Mark3はノイズがD4より多い印象ですが、メリハリはここでも維持していますね。

・ISO25600。D800とMark2はおまけ領域ですね^^;。Mark3もここでノイズがぐっと増える印象です。暗部は特にそうですね。でもMark2のような色の崩れは少なそうでまだ使える感じはします。D4もさすがにノイズが増えていますね。

・ISO51200。Mark3の拡張感度域ということで、おまけ画質的な写真になっております^^;。まあMark2の25600みたいな感じです。D4はかろうじてまだ頑張っている印象です。すごい!

・ISO102400。完全おまけ画質。でも撮れるだけすごい。D4はさらに1段あげられますが、同様におまけ画質ですね^^;


ということで、印象としては、
D800 < Mark2 < Mark3 < D4
の順でノイズに強そうですね。というかこれは、純粋にCMOSの世代と画素数を加味すると素直な順番になっているように感じます。

RAWで見た場合は、Mark2とMark3では1段弱(半断程度?)ノイズは強くなっている感じですね。Mark3とD4でも1段弱程度の差があるかないかといった印象ですね。

あとは、画素数などの差もありますので、評価はそれぞれあるでしょう。
個人的には、D4とMark3の画素数は扱いやすいので、ノイズの強さなどを加味しても非常に好感が持てますね。

いよいよサンプルも出たしたMark3の写真ですが、次はさらに画素数控えめの1D Xに期待ですね。おそらくD4と同程度になるのではないでしょうか。

期待通り?もうちょっと頑張ってほしかった?などいろいろ感想はあると思いますが、順当な画質だと個人的には感じております。
使える高感度にほどほどの画質とレスポンスに強化されたAF。これ一台あれば、本当に長いこと写真ライフを楽しめそうです。


貯金ができたら買うぞのMark3。今見てもやっぱり画質いいねのMark2

FUJIFILM デジタルカメラX-Pro1のスタジオサンプル

imaging resourceのサイトでX-Pro1のスタジオサンプルが見られます。

X-Pro1といえば、レンズ交換式のデジタルカメラで、カラーフィルターの配置に工夫を凝らし、ローパスレスを実現した1630万画素のCMOSを搭載しています。

写真を見てみるとISO100~800は非常にクリアで解像感もあり素晴らしい画質だと思います。
ISO1600でもびくともしないといった印象で非常に交換が持てます。
ISO3200、6400とノイズは増えていきますが、増え方は緩やかで十分実用になりそうな画質です。

ISO12800や25600はノイズが多いですが、色などが崩れる印象もなく、サイズによっては十分使えそうですね。

いやはや、素晴らしい画質ではないでしょうか。

X-Pro1のレンズはまだ3本ですが、単焦点レンズがそろっており、個人的には非常にほしい一台です。あと超広角(35ミリ換算で焦点24ミリ以下。どうせなら20ミリくらい)が出てほしいなと思います。

皆さんはどんな使い方がお好みでしょうか?

2012年3月27日火曜日

NIKONフルサイズデジタルカメラD800サンプルいろいろ

nikonrumorsにNIKONのフルサイズデジタルカメラD800のサンプルについての記事が載っていました

flickrにいろいろな写真もアップされてますので、見てみましょう。
野鳥などのサンプルとのことで実際の使用フィールドでの写りの参考になりますね。
鳥の瞳に撮影者が写るような解像感はすごいの一言です。

高感度においてはISO800くらいでもそれなりにノイズが出ており、ISO3200や6400になると相当出ているのですが、画素数の多さのために、解像感があり、嫌な感じがはしませんね。A4程度の印刷でしたら、超高感度域でも十分使えそうです。

まあ、A4くらいの印刷なら3600万画素は必要ないかもしれませんが、大きく伸ばしたい風景写真などでは威力を発揮しますね。

レンズや手振れに注意して撮影を楽しみましょう~

NIKONがフルサイズデジタルカメラD800Eの推奨レンズ16本を公開

NIKONの新しいフルサイズデジタルカメラD800Eはローパスフィルターの機能をカットすることで精鋭感あふれる写真が撮れるとのことですが、そのD800Eの性能を活かすためのレンズが16本公開されています。
NIKONのテクニカルガイドで一例として紹介されており、一応公式の見解でしょうね。

おすすめレンズ

  • AF-S NIKKOR 14-24mm F2.8 G ED
  • AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8 G ED
  • AF-S NIKKOR 70-200mm F2.8 G ED VR II
  • AF-S NIKKOR 16-35mm F4 G ED VR
  • AF-S NIKKOR 24-120mm F4 G ED VR
  • AF-S NIKKOR 200-400mm F4 G ED VR II
  • AF-S NIKKOR 24mm F1.4 G ED
  • AF-S NIKKOR 35mm F1.4 G
  • AF-S NIKKOR 85mm F1.4 G
  • AF-S NIKKOR 200mm F2 G ED VR II
  • AF-S NIKKOR 300mm F2.8 G ED VR II
  • AF-S NIKKOR 400mm F2.8 G ED VR
  • AF-S NIKKOR 500mm F4 G ED VR
  • AF-S NIKKOR 600mm F4 G ED VR
  • AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8 G ED
  • AF-S VR Micro-Nikkor 105mm F2.8 G IF-ED

  • とのことで、なかなか、錚々たるレンズたちですね!
    高級レンズは手が出にくいですが、3600万画素を活かしきるにはこれくらいのレンズも必要ということですね。

    とはいえ、それ以外のレンズでもレンズの性能は出し切れるでしょうから、画質が悪くなるわけではございません。
    これを「懐が深い」とみるか、「懐に厳しい」と見るかはいろいろ意見があるでしょう。

    個人的には単焦点レンズを使うことが多いので、標準域の比較的購入しやすいレンズで楽しみたいと思います(というか、単焦点も少々お高めですが。。^^;)

    本体は超絶性能なわけですので、
    本体+レンズ+パソコン環境+印刷環境
    など含めて、何がいいかな?と考えるのも楽しいものです。


    NIKON新しいレンズ AF-S DX Nikkor 18-300f/3.5-5.6G ED VR?

    NIKONのDXフォーマット用レンズ AF-S DX Nikkor 18-300f/3.5-5.6G ED VRの噂がnikonrumorsで紹介されています。
    18-300(35ミリ換算では、27-450mm?)というとすごい倍率ですね。まさに一本で全部入りというところですね。

    F値も3.5~5.6と一般的な高倍率ズームと同程度になっておりますし、手振れ補正もついてるので扱いやすいかな?
    さすがの高倍率で重さはそこそこ(830グラム)と重量級ですが、旅行などでこのズーム一本でというニーズにはマッチしているかもしれません。(個人的には18-200程度でも十分ですが)。
    とはいえ、この焦点範囲のレンズとしては重さは頑張っているのかもしれません。

    それにしてもNIKONは元気いっぱいですね。
    レンズと同時に本体も発表があるかもしれませんね。

    上記レンズはまだ正式発表ではないので、あくまで噂かもしれません。

    一眼カメラの楽しみは本体だけでなく、レンズの選択にもあります。
    皆さんはどんなレンズが好きですか?


    2012年3月26日月曜日

    CANONの新フルサイズ?ミラーレスデジタルカメラの噂

    canonrumorsのサイトで、CANONの新型フルサイズデジタルカメラとミラーレスカメラについてちょっとだけ噂が載っています。

    2012年8月にミラーレスカメラを発表
    秋にはエントリーレベルのフルサイズデジタルカメラを発表

    とのうわさです。

    どちらもあり得る内容ですね。
    ミラーレスについては、KISSとは別ラインにするのか、KISSシリーズをミラーレスにするのか?レンズマウントなども新たに設けられるのであれば、別ブランドかもしれませんね。
    個人的にはEFマウントに接点を増やしただけのものにしてほしい気もしますが。。あまりアダプタなどは使いたくないもので。。。

    フルサイズの廉価版(6D、8Dなんていかが??)というのもあり得ますね。
    CANONとしては5Dの価格維持(ブランド価値の維持)を狙いつつも幅広い層にアピールするためには廉価版も投入したいと思っている可能性はあります。
    5D Mark2が併売されているので、この価格帯での新型機の投入は非常にうれしいです。
    機能的にもMark2と同じ内容で、Digic 5化すれば十分ではないでしょうか。

    D800の素晴らしさがありますので、高画素機の要望も強まる可能性はありますが、個人的には廉価版は歓迎です。一般人向けという意味で程よい画素数のフルサイズはうれしい人が多いのではないでしょうか。

    NIKONの場合は廉価版は出しにくい可能性があります。
    すでにD800がかなり魅力的な価格を出していますし、低画素機はD4の存在との差別化の意味では「出したくない」と思っている可能性があります。となるとD700機能で映像エンジンの刷新となりますが、もともとAFもそれなりにリッチなD700路線となるとD4との差別化が意外と難しいラインナップになってしまいそうです。価格面でも初値20万以下で出す必要があるでしょうし、悩ましいところかもしれません。

    普及価格帯のカメラが出ると非常にうれしいですね。



    最新機種か、買いやすくなったMark2か、エントリーのX5か。どれも欲しいです

    2012年3月24日土曜日

    CANON ビジネス向けインクジェット複合機MX893とMX513

    海外では発表されていましたが、CANONのインクジェット複合機MX893とMX513が発表されていました

    MX893ではスマートフォンやクラウドとの連携が強化されたそうです。

    ADFも搭載して、複数枚の連続スキャンにも対応していますね。

    クラウド連携というのがどういったものかというと、
    新サービスの「PIXUSクラウドリンク」やgoogleクラウドプリントに対応したアプリであれば、パソコンを経由しなくても直接のプリントができるというもののようです。ドライバも不要ということでしょうね。

    FAXも搭載しているのでSOHO環境などでは重宝しそうですね。

    ビジネス向けという意味では、インクコストなどが下がるとうれしいのですが、A4カラー文書で約9円ということでまずまずと言えるかもしれません。(MX513はA4カラー文書のインクコストは約19.9円ということですので利用環境によってどちらが良いかよく検討しましょう。私が買うならMX893一択になりそうです^^;)


    写真印刷もしたいし、仕事でも使いたい。そんな人にとっては検討に値する機種ですね。
    ちなみにMX893の発売は2012年5月下旬、MX513は2012年4月上旬の予定のようです。

    PENTAXデジタルカメラK-01のサンプル

    imaging resourceのサイトでPENTAXの新しいデジタルカメラK-01のスタジオサンプルが公開されています

    RAWファイルもダウンロードできますので、見れる環境でしたらぜひチェックしてみてください。

    低感度での画質はさすがに安定して、きれいな描写。細かなところまですっきり描写できてますね。

    ISO1600あたりになるとNR0(ノイズリダクションを弱めにしている設定と思います)でもそれなりに「ノイズ処理してます」的な写真になってますが、APS-Cであることを考えても良い画質であると感じます。色ノイズも出ておらず素晴らしいですね。

    ISO3200ではだいぶノイズも増えてそれを消す処理を頑張っている感が出てきてますが、それでも色ノイズは良く抑えられています。

    ISO6400でも同様で、急激にノイズが増えたりはせずに安定しているように感じます(ノイズは出ており、細部の描写はだいぶ甘いですが)

    12800や25600あたりになると細部描写もだいぶ怪しいですが、それでも色ノイズは抑えております。
    このあたりのノイズ処理の進歩には感心させられます。

    総合的に最新のカメラということもあり、画質面では頑張っているように感じますね。



    NIKONのフルサイズデジタルカメラD800のDxOMarkスコア

    ニコンのフルサイズデジタルカメラD800のDxOMarkスコアが公開されています
    点数は95というすごい点数になってしまってます。

    先日D4の点数が出て、すごいと書いていたところなのに軽く超えてきましたね。
    高画素化の弊害を乗り越えた一例として素晴らしい結果と言えるのではないでしょうか。

    もちろんこの点数がすべてではないという点に注意は必要ですし、これを持って、これより低い点数のカメラの画質が悪くなるわけではないのですが、ある基準で図った場合にNo1画質だと言える領域に突入したとはいえるでしょう。

    800万画素に正規化した比較とのことで、画素数が増えることによる縮小などで、総合的な画質がアップしたのかもしれませんね。800万画素基準ですと4画素1ピクセルとしても3200万画素ですし、D800は余裕でこの画素を超えてます。ベイヤー配列のCMOSを使っているので、3200万画素を超えたあたりの素子はDxOMark評価と非常に相性が良いのかもしれまえせん。DxOMarkの評価だけでなく、一般利用者の使用することが多いA4あたりの大きさにジャストフィットするバランスもあるのかもしれませんね。素晴らしい。

    NIKONのカメラは以前からDxOMarkの点数は良さげでしたので、もともと素子の性能は良さそうでしたが画素数が増えてもちゃんと性能アップしているところは感心ですね。


    今後の技術の方向性としては、画素数の増加とノイズの増加量が比例している範囲であれば、一気に画素数を増やしてみるというのが十分選択肢になってくるのだと思います。
    (あまり急激だとPC環境や撮影レスポンスなど総合的な評価で問題が出るのでそのあたりのバランスもとってほしいですが。。。)

    5DMark3や1D Xはどんな評価になるのかも楽しみです。CANONの機種はDxOMarkの評価がなかなか上がらないので個人的には残念な気持ちになることが多いのです(実際の写真は他の機種に負けてないと思いますけどね)。頑張ってほしいところです

    にしてもD800はすごそうですね。CANONユーザーの私ですが、お金があれば使ってみたいデジカメです。





    ますますほしくなるD800。あるいはちょっと頑張ってD800E。超絶解像度を味わってみませんか?

    CANONフルサイズデジタルカメラEOS 5D Mark3のサンプル(dpreview)

    dpreview.comにCANONのフルサイズデジタルカメラEOS 5D Mark3の野外サンプルが公開されています
    細かなレビューはまだですが、D800同様普段使いの参考になりますね。

    画質はどうでしょうか。
    個人的には細部まできれいに描写されており好感が持てます。
    ISO25600もブログでの使用や小さな印刷では使えそうな描写です。
    これは51200の写真についてもいえることです。
    このあたりはMark2から非常に大きな進歩ですね。
    ノイズは出ているけど破綻はしてないという感じがします。
    ISO12800あたりまではノイズの出方も緩やかに感じられます。

    画質というのは個人的な意見も出るところではありますが、5D Mark3の画質は個人的には非常に満足なものです(持ってないですが。。^^;)

    非常に強力になったAFと6コマ/秒の撮影で「写真を撮る」という点で一つの完成に近づいているといっても良いくらいだと感じます。
    是非ほしい一台ですね。

    2012年3月23日金曜日

    NIKONのフルサイズデジタルカメラD800のサンプル

    NIKONのフルサイズデジタルカメラD800の野外などを含むサンプル写真がdpreview.comで見られます。
    自然環境での撮影ですので、参考になりますね。

    高感度ではさすがに縮小してもノイズが見えますが、高画素機ですので、ディテールもしっかり残っており、非常に好感が持てます。

    低感度での風景などはさすがに素晴らしいですね。じっくり撮りたい派はうれしいところです。D800Eなどでは細部の描写がさらにきめ細かくなるのでしょうね。

    ニコンのサンプルはどんどん出てきていますが、5Dや1D Xの写真が少ないのは少々さびしいところです。こちらも楽しみですね。

    2012年3月21日水曜日

    ソニーのデジタルカメラ「α57」が国内でも発表されました

    ソニーの新しいデジタルカメラ、Aマウントのレンズ交換式デジタルカメラ「α57」が4月13日に発売すると発表されました。
    先日海外で発表され、注目されていた機種ですね。

    新機能は少ないですが、1600万画素と、画質にも定評があり扱いやすい画素数のCMOSを採用しています。144万ドットのライブビューもα77程ではないですが、多画素のビューファインダーを積んでいますし、中級者に訴求できる機種になっていますね。

    フル画素でも10コマ/秒の連写が可能で、一部をクロップして画素数を落とせばマックス12コマ/秒での連写も可能です。このあたりは、通常の一眼レフとは一線を画しますね。

    超解像技術でのデジタルズームもできるようで、コンパクトデジカメに慣れ親しんだユーザには受け入れられるかもしれませんね(個人的にはデジタルでの補完処理は必要ないのですが。。)

    人物撮影での自動トリミングによる構図の補正機能も面白いですね。
    あまり細かく考えずにカメラのオート機能にお任せという場合は良いかもしれません。

    感度は100~16000と機能としては十分ですね。

    エントリーから中級者まで幅広く扱える機種になっているようですね。
    楽しみです。




    発売まで待てない!上位機種が欲しいという場合はこちらも注目!

    NIKONのフルサイズデジタルカメラD4のDxOMarkスコア

    DxOMarkというサイトでニコンのフルサイズデジタルカメラD4のレビューが公開されています。

    総合スコアは89とDxOMarkのスコアとしては非常にハイレベルなスコアになっています。
    高感度(Low-light ISO)に関しては、D3sより若干低くなっていますが、他の点数とのバランスでスコアを伸ばしています。D3sより低いといっても非常にハイレベルな高感度性能であることには変わりありません。

    D4のサンプルなどを見ておりましても高感度性能を含めて非常に高い性能であることは見て取れますが、DxOMark上でもそれが示されましたね。

    DxOMarkの場合、高画素化による解像度とセンサーのパフォーマンスを別のものとして定義しているみたいなので、単純に高画素=高点数とはならない気配ですが、800万画素に正規化されているということでで、800万画素換算での比較となり、色・ノイズ・ダイナミックレンジなど総合的には高画素機が高得点にもなりうるかもしれません。
    英語が良く読めないので、詳しいことはわかりませんが、D800の評価がどうなるかも楽しみですね。
    このあたりの日本語の詳しい解説があるといいんですけどねー。


    DxOMarkの点数がすべてではありませんが、一定の評価軸において点数化されているわけで参考にはなりますね。

    今後のD800やEOSシリーズの点数がどうなるかも楽しみではあります。

    2012年3月20日火曜日

    NIKON フルサイズデジタルカメラD800のスタジオサンプル(dpreview)

    dpreview.comでニコンのフルサイズデジタルカメラD800のスタジオサンプルがRAWも含め見られるようになっております。他機種との比較もできますので、参考になります。

    さすがに3600万画素ということで、D4や5D Mark2などと比較するとその大きさがわかります。

    ノイズの量自体は、ISO1600くらいでもしっかり出ている感じはありますが、5D Mark2などと比較しても遜色ない程度には抑えられており、画素数が多いことを考えると解像度という点ではずいぶん有利になっているでしょう。D4との比較ではさすがにノイズ面では不利ですね。

    3200や6400でも同様の傾向で、非常に頑張っている印象です。D4はさすがの一言でありますが、5D Mark2との比較ではいい勝負という感じでしょうか。ノイズの出方としては個人的には5D Mark2の方がノイズ自体が繊細で粒がそろっているように感じられます。
    とはいえ、2100万画素と3600万画素の違いがあるので、一律には比較できませんね。

    拡張感度の12800や25600になってくると、5D Mark2は暗部の色ノイズが一気に多くなって乱れが大きくなりますが、D800はそれでも頑張っている感じで、写真としての乱れは落ち着いています。「使えるノイズ感」といった頑張りぶりです。これは素晴らしいと言えるのではないでしょうか。
    5D Mark2も1世代前とはいえ、ISO6400までは十分な画質であり、現在の価格を考えるとフルサイズ機としては、非常に「ねらい目」かもしれません。


    D4とのノイズレベル自体の比較でいうと、1段強程度の差がありそうな気がします。そのかわり画素数は倍以上あるわけで、画素数の増加とノイズの増加がちょうど比例しているレベルの画質と言えるかもしれません。

    純粋に用途によって選択をできる安心の画質ですね。
    惜しいのは、低画素のフルサイズ機がニコンではD4の一択になっており、一般の人には手が出にくい状態になっているところですね。
    おそらくD4とD800の販売が落ち着いたところで、低画素機も出るのではという風に個人的には予想しているのですが、D800との差別化や価格面で、難しい選択を迫られるかもしれません。(ハイアマ向け低画素フルサイズ機が出るとしても価格面ではD800の上には設定しにくいと思いますので、NIKONとしてはあまりおいしくないかもしれません。)

    というわけで、D800の高画素での解像感と安定した高感度画質は非常にグッドですね。D800Eとの違いをはやく見てみたいですが、D800も非常に優秀な画質であることがわかります。



    EOS KISSの後継(X6??)はどうなるか

    canonrumorsでKISSシリーズの後継について言及があったので気になっています。
    といっても噂程度だと思いますので、実際どうなるかはわからないのですが。

    見ていると18-135のレンズのリニューアルが行われて、サイレントモーターを採用するようで。これは超音波モーターとはまた違うものでしょうか。動画を意識したものかもしれませんが、そうであれば、ついにコントラストAFの速度についても改善がなされるかもしれません。一般の人(パパ・ママ)が使うことも多いKISSシリーズの動画性能やコントラストAFの改善は歓迎されると思います。

    タッチスクリーンも採用されそうな記載がありますが、どうなんでしょうね。便利そうではありますが、コントラストAFの改善とどこでもAFが可能になって初めてうれしい機能かもしれません。どのような提案がなされるか楽しみな部分ではあります。

    画素は1800万画素でDIGIC 5っぽいですが、素子の開発の動向や性能と多くのユーザーが写真を扱うPCや印刷環境を考えるとちょうど良いと思います。ちょっと古い7Dなどの画質もRAWで改めて他機種と比較しても遜色なく非常に良い画質と改めて感じられます。そういった点からも新しい画像エンジンでブラッシュアップしてくれるのはうれしいところです。


    AFは現行通りでしょうか。個人的にはできれば60Dと同じオールクロスの9点測距を実現してほしいところです。(60Dや7DのAF進化を期待して)。ここまでくれば隙のないエントリーがさらに進化したと感じられることと思います。

    あと個人的希望ですが、sRAWやmRAWを搭載してほしい。1800万画素まで必要ないという人も多くいると思います。でもRAWで撮影したいというニーズにも応えられる良い機能であると思いますので。

    CANONのエントリー機種は非常にハイレベルで扱いやすいので今後も期待です。

    それにしても現行機種も非常に高機能だと思うのですが、バーゲンプライスですね。。

    2012年3月19日月曜日

    デジカメWatch NIKON D800レビュー

    デジカメWatchでNIKONのフルサイズデジタルカメラD800のレビューが載っていますね。D800Eも後日レビューされるとのことで楽しみです。

    D800は3600万画素の超高画素のデジタルカメラ。その画質が気になります。
    デジカメWatchのレビューでは、スタジオ撮影やメーカーサンプルとは異なり、いわゆる「ふつう」の写真が見られますので、参考になりますね。

    高画素ゆえに、メモリカードがすぐにいっぱいになることやレンズの「アラ」が見えてしまうという指摘もありますが、レンズの性能を「使い切れる」画素を持っているということはある意味大きなアドバンテージです。
    ニコンはここ数年レンズも多くリニューアルしており、おそらく3600万画素にも耐えるレンズが多くあるでしょう。

    そこまで必要ないというユーザーさんは縮小して扱うこともできるわけで、多画素を使えるという選択肢があることは良いことです。

    とはいえ、RAWで撮影する人(私も含め)にはかかる費用を考えると悩ましいものがあるかもしれません。

    サンプル写真は「すごい!」というような衝撃はありませんが、ある意味普通に撮った場合の画質の雰囲気はわかりますね。
    何か大きく違うわけではないけど、きれいに写っている気がする^^;
    風景写真などでは本当に威力を発揮しそうです。


    D700のような低画素機も出てくれるとニコンのラインナップは隙がなくなりますね。

    2012年3月18日日曜日

    CANON デジタルカメラ G1 XのRAWファイルを見てみた

    imaging resourceのサイトで、CANONのデジタルカメラG1 XのRAWファイルがダウンロードできます。DPPを最新版へアップデートするのを忘れておりましたが、先日最新版に更新したところ、G1 XのRAWファイルも見れるようになりました。
    さっそくチェックです。

    これは製品版でもそうなのかどうかわかりませんが、imaging resourceからダウンロードしたRAWファイルの設定は、シャープネスの設定やノイズリダクションの設定がきわめて強くかかっています。ISO100のファイルで、シャープネス10(最大)で、ノイズリダクションも色ノイズの除去設定が8(最大20)となっており、大げさな補正がかかっているように見えます。
    これが、サイトのファイルの身なのか、私のPC上の設定の問題でそうなのかはわかりませんが、RAWファイルを見る場合は、その点留意したほうが良さそうです。

    ノイズリダクションをオフにして、シャープネスも切ってみると、描写は少しソフトです。コンパクトですので、レンズも多少無理をしているのかもしれませんが、シャープネスが強めなのはその点もあるのかもしれません。
    とはいえ、シャープネスを10にする必要は全くなく、個人的には、設定「2」あたりで十分です(1でもいい位です)。コンパクトデジカメは全体的にシャープネスを強めて解像感を高める絵作りが多いと感じますので、そのあたりも好みが分かれるところかもしれませんね。

    ノイズリダクションなどもすべてオフにした方が好みです。

    ちなみに、レンズの描写は少しだけソフトかなと感じますが、周辺まで安定した描写だと感じます。サンプルによっては、周辺の描写が乱れている写真があったので不安でしたが、それもベータバージョンだったり個体差だったりするのかもしれません。imaging resourceのRAWファイルは周辺まで非常に安定した描写だと思います。(レンズ補正を全てOFFにした状態)。

    高感度ではISO3200以上はさすがにノイズが増えますので、色ノイズ除去をした方が良さそうですが、私の見たRAWファイルのでフォルト設定は、少しノイズ処理が強すぎるように感じます。個人の好みで調整するのが良いでしょう。

    高感度でのノイズはそれなりに出ますが、好みに合わせて処理すれば最高感度の12800でも用途によって十分使えそうな画質で、非常に良いと感じます。このあたりは、最新の素子と画像エンジンの力を感じますね。


    RAWのデフォルト設定は製品版を使ってみて確認しないといけませんが、素の性能は好感が持てる画質だと感じます。

    カバンに入れて持ち歩くカメラとしても候補に挙げたい一台ですね。

    2012年3月17日土曜日

    オリンパスデジタルカメラ OM-D E-M5のスタジオサンプルサンプル

    オリンパスのマイクロフォーサーズ OM-E E-M5のスタジオサンプルがdpreview.comで公開されています。
    RAWで他機種とも比較できます。

    先日公開されたサンプル写真でも非常に高い画質であると感じましたが、今回のスタジオサンプルも非常に優秀であると感じます。
    素子の大きなNEX-5やG1 Xなどと比較しても遜色ない高感度画質です。

    ISO1600程度まではほとんど同じといっても良さそうな感じもします。3200や6400を超えると急激にノイズが増える印象でありますが、それでも非常に優秀な気がします。

    RAWで見た場合もノイズが少ないということは素子が非常に優秀なのかもしれません。
    ISO200スタートだということも効いているのかもしれませんが、いずれにしても非常に優秀ですね。

    これだけ優秀であれば、ISO100から使えるとより良かったですが、それを加味しても優秀ですね。




    シルバーとブラックボディ。個人的にはシルバーが好みかも

    2012年3月16日金曜日

    CANON フルサイズデジタルカメラ EOS 5D Mark3の高感度サンプル

    CANONのフルサイズデジタルカメラEOS 5D Mark3の高感度サンプルが見られるサイトが紹介されていました。

    ISO800~102400までのサンプルになっています。
    拡張感度である51200や102400などはさすがにノイズだらけですが、51200なんかだと縮小してブログにアップしたりする使い方ならかなり使えそうです。
    印刷も大きさによっては十分使えますね。

    ノイズの筋が入ったりもしないので、ノイズは出ますが、使える写真が撮れそうです。

    個人的には等倍でつぶさに鑑賞することも普段はあまりしませんのでここまで撮れるのは感動でもあります。

    JPEG撮影の標準設定ではノイズリダクションがかかっていそうなので、RAWで見るともっと好印象になりそうな予感です。

    いろいろな場所で写真が見られるようになってきましたので、ますます楽しみですね。


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    2012年3月15日木曜日

    NIKON フルサイズデジタルカメラD800のスタジオサンプル

    imaging resourceのサイトでNIKONのフルサイズデジタルカメラD800のスタジオサンプルが見られるようになっています。

    D800といえば、3600万画素という超高画素のデジタルカメラとして期待されていますが、画質はどうでしょうか?
    まずディテール面ではほんとにすごいの一言であると感じます。
    2000万画素台から一気に3600万画素にジャンプアップしたのでインパクトがすごいですね。
    そして高感度画質もなかなか良い感じです。3200や6400といった感度ではさすがにノイズが出るのですが、NR0の写真ですとディテールがしっかり残っているようですし、ノイズも嫌な感じはしません。

    むしろ画素数の伸びに対してノイズの出方が思ったより緩やかな感じもします。
    ためしにD4と同じ画素数に縮小して比べてみると、ノイズの出方というのは同等に見えます。(わずかにD4の方が良さそうではあります)

    EOS 5D Mark3もD4と同じ画素数にして保存してみましたが、こちらはノイズリダクションが働いているような写真ですので、厳密には比較できません。今後のサンプル追加に期待です。(パッと見のノイズ感は一番少ないのですがちょっとノイズ処理が強すぎかも。)


    RAW画像でのチェックができるようになるのが楽しみであります。

    いずれにしても高画素=高ノイズ=レンズの性能や手振れにシビアというネガティブな意見が以前はあったわけですが、実際の活用を考えた場合、それほどの懸念ではないことがD800を見ているとわかります。

    選択肢としては、3600万画素がそもそも必要かどうかという点や連写速度を含めた撮影スタイルなどによって使うカメラを考えると良いと思います。このクラスのカメラはどれを選んでも満足できそうです。

    D800の場合、パソコンのスペックだけは検討したほうが良いかもしれません。ハードディスク容量やCPU性能はそれなりに求められると思います。とはいえ、パソコンもいつか買い換えるものと考えると割り切ることはできるかもしれませんね。

    D800の画質はなかなかのインパクトですね。さすがです。

    2012年3月14日水曜日

    ソニーの新デジタルカメラSLT-A57(α57)のスタジオサンプル

    dpreview.comでソニーの新デジタルカメラSLT-A57(α57)のスタジオサンプルが公開されています。普通のサンプルもありますね。
    ちなみに、3/14時点でリンク先のページは私の環境ではIE9では表示できずgoogle クロームでは表示できました。どうしてでしょ。

    例によって、他の機種とRAWやJPEGでの画質を比較できるので良いですね。
    RAWで見ると、KISS X5やD5100などと同等の画質であり非常に好感が持てます。
    高感度も同様です。ISO6400以上の感度でつぶさに見るとKISS X5よりわずかにノイズが多いようにも見えます(RAWで)が、非常にノイズは良く抑えられているのではないでしょうか。

    ちなみに、JPEGでそれぞれ比較すると、X5よりパッと見のノイズは少なくなります。このあたりは画像エンジンのノイズ処理がどんどん進歩しているのがわかる気がします。

    解像感とノイズ処理のバランスは今後も進歩していくのでしょうね。
    RAWでの比較になると、最近の素子はどれも同レベルで切磋琢磨しているというところでしょうか。

    透過光ミラーや液晶ビューファインダーなどソニーらしい機種になっているので、日本での発表も期待ですね。




    2430万画素、12コマ/秒のα77はこちらです。

    2012年3月13日火曜日

    ソニーの新デジタルカメラSLT-A57(α57)が海外で発表されたようです【3/14追記】

    ソニーの新デジタルカメラSLT-A57(α57)が海外で発表されています。
    dpreviewでの記事参照
    透過光ミラー機ですね。ソニーはレフ機はもう出さないのかな?
    位置づけ的にはα77の下位機種といったところでしょうか。

    APS-Cサイズで1,600万画素
    ISO感度は100~16,000(拡張で25,600)
    液晶は921,000ドットの3インチ
    シャッター速度は30~1/4000秒  最大12コマ/秒
    動画は1920×1080で60p、24p
    重さは618グラム
    ビューファインダーのドット数は144万ドットのようですね。

    デザイン的にどっしりした感じもあってなかなかホールディングしやすそうです。
    ソニーの1600万画素の素子は画質に定評がありそうなのでとても扱いやすい機種なのではないでしょうか。

    日本でも出るのかな?

    価格はボディーのみ700$、キットレンズ(18-55)付が800$のようです。円高レート上は結構お安い???

    価格競争になってテレビのようにまたすべての日本メーカーがジリ貧になってもらっては困りますが、高機能なカメラが手軽な価格で手に入るのはうれしいところですね。

    【3月14日追記】
    デジカメWatchでの情報によると、12コマ/秒で撮影できるのは、
    『「new Tele-zoom Continuous Advance Priority AE mode」において、12コマ/秒の連写が可能だとする。同機能では撮像範囲の中央部を1.4倍相当で切り出して撮影する。』
    とありました。最高駒数での撮影は、トリミングが前提になるみたいですね。

    顔検出機能を利用して、顔を認識した場所を基準として、「3分割法」に沿うトリミングを行う機能もあるようですね。自動構図機能といいますか。トリミングした後超解像技術で、元の画素に戻すということもするみたいです。

    何でも自動だと撮影する楽しみがなくなると思う人もいるかもしれませんが、初心者やお任せ機能で楽しみたい人には便利かもしれませんね。


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    2012年3月12日月曜日

    CANON フルサイズデジタルカメラ EOS 5D Mark3の最新サンプル(公式)

    CANONの公式サイトでフルサイズデジタルカメラ EOS 5D Mark3のサンプルが公開されています。以前はcomming soonとなっていた写真も見られるようになっています。

    低感度での風景写真などが見られるようになっていますのでどんな描写か楽しみにしていた人も多いのではないでしょうか。
    低感度でのポートレートも見られるようになっており、前回の公開写真よりも良く写っているように感じております。

    2000万画素超という画素も今ではありふれたスペックかもしれませんが、レンズや撮影方法によって写りが変わりそうな気はします。

    風景もなかなか良い感じですね。低感度での撮影ですし、画素もあまり変化がありませんのでMark2と比較しても同様の描写傾向なのかもしれませんが、安心して使える画質だと感じます。



    とはいえ、低感度から超高感度にいたるまで、さまざまなシチュエーションで活躍できる機種に仕上がっていますね。ほしいです。


    2012年3月11日日曜日

    CANONの新しいプリンタ?MX892?

    dpreview.comに見慣れないプリンタのモデルの情報が載ってました。
    Pixma MX892 。日本ではPIXUSでしょうか。新しく出るんでしょうかね。

    日本のサイトでは、MX883などは旧機種扱いになっているようですので、モデルチェンジするのかもしれません。

    MXシリーズはFAX付の統合モデルで、ビジネス向けの仕様になっています。
    SOHOや業務での利用をしつつ、写真の印刷もしたいという場合に便利そうですね。

    変更点がよくわからないのですが、クラウド関係のプリント機能が強化されていそうです。

    プリンタも古くなってきているので買い換えたいな~と思ったりしております。

    NIKON フルサイズデジタルカメラ D4のサンプルいろいろ

    imaging resourceでニコンのフルサイズデジタルカメラのフラッグシップであるD4のサンプルが見れます。様々なテスト写真がアップされているので参考になりますね。


    例によって、高感度は非常に良いことがわかります。
    先日EOS 5D Mark3のサンプルもアップされていたので同じスタジオ写真のもので比べても両者とも遜色ない素晴らしい画質です。
    ISO6400あたりも躊躇なく使えそうなくらいですね。
    5D3とD4で単純比較はできませんが、6400をつぶさに見るとD4の方がノイズが残っていますが、これは5D3のノイズ処理が比較的強めにかかっているようにも感じます。

    5D3はD4よりも画素数自体が多いので、この結果は非常に良いものに感じますね。

    ディテールの残り方やコントラストなども考えるとD4の画質はすさまじいものがあると改めて感じます。

    D4との比較で気になるのは1D Xでありますが、こちらはまだアップされていませんね。

    D4などは高価ですので個人的には購入できないのですが、こんな機種が使えると楽しいでしょうねー。

    高感度ばかり見ていますが、低感度の写真も素晴らしい画質であります。
    さすがですね。


    オリンパスデジタルカメラ OM-D E-M5のサンプル

    オリンパスデジタルカメラ OM-D E-M5の高感度サンプルがdpreview.comで見られます。

    先日EOS 5D Mark3でも同様の被写体の高感度サンプルがアップされておりました。
    OM-D E-M5の写真はというと、なかなか良さそうな写りです。
    5D Mark3とは比べられませんが、それでもパッと見は非常にノイズが抑えられており、場合によっては6400くらいの感度までは使えるかもと思ってしまいます。

    ノイズ抑制に関しては年々技術も進歩していることを感じますね。

    今後も進歩はするでしょうが、このくらいの性能であれば、末永く使える一台になってくれそうですね。

    本体を頻繁に買い替えるより、魅力的なレンズをそろえたくなってきそうです。



    2012年3月9日金曜日

    Canon フルサイズデジタルカメラEOS 5D Mark 3サンプル(imaging Resource)

    imaging resourceのサイトで、CANONのフルサイズデジタルカメラEOS 5D Mark3のサンプルが見れます。今後サンプルは増えそうです。
    RAWファイルも公開されておりますので、DPPがアップデートされたら実際に見ることができますね。

    皆さんはサンプル写真を見てどう感じたでしょうか?

    個人的にはすごいと思います
    当然超高感度(12800~102400)といった領域については、等倍で見た際に強いノイズリダクションがかかっているのは仕方がないです。しかしながら、拡張感度である51200以上の感度の写真でも完全に破たんはしていないように感じます。
    もちろん作品作りには使えないかもしれませんが、前モデルである5D Mark2のISO感度25600の写真と比べると非常に進歩しているのがわかります。

    といいつつも、改めてMark2の写真を見てみると、意外と使えるのでは??と思ったりもするのですが、Mark3と比べるとやはり差がありそうですね。

    考えて見るとCANONのデジタルカメラでモデルチェンジに伴って、画素数が増えなかったというのは珍しいケースであると思います。その意味で、5D Mark3と1D Xは画素数は同レベル(1Dは減少)で、高感度とのバランスをとってきたというところが良い部分であると思います。

    もちろん画素を増やして風景を撮りたいというニーズもあるでしょうが。今回はこういうのもありではないかと思います。

    EOS 5D Mark3ちょこっと触った

    CANONのショールームに寄る機会がありましたので、EOS 5D Mark3にちょっとだけ触りました。2,3分のことですので表面的な事しかわかりませんが、なかなか良い印象です。

    【シャッターフィーリング】
    7Dに近いフィーリングのように感じます。7Dのちょっと抑えた「コン、コン!」という感じの音よりも少しシャープになっているように感じましたが、もう少し使って確認したいところです。個人的には好きですね。
    1Dやニコンのカメラのようにメカニカルな「バシャ!」という重厚さが欲しい人などは違う意見になるかもしれませんね。個人的には両方ありだと思います。
    AFはさすがにポイントが増えて圧倒的に進化しています。
    ただ、AFなどの機能が増えたこともありまして、メニュー画面内の選択肢がものすごく増えており、覚えるのが大変そうではあります。慣れでしょうが。

    【画質について】
    液晶ディスプレイ上のみでの確認ですが、やはり高感度は強くなっているように感じます。数年前の機種と比べても仕方ないですが、超高感度域における画像の乱れは少なくなっております。
    個人的にはRAWでの撮影しかしないので、RAWでノイズの粒がそろっていれば、ノイズ自体が多くても特に気にはしないのですが、そのあたりは実データを確認できるようになるのが楽しみです。

    【ライブビュー】
    新機種が出るたびに気になるのですが、CANONのライブビューでのコントラストAFは遅いです。その傾向は5D Mark3でも変わらず残念です。ライブビューはじっくり撮りたいときにたまに使う程度なので、個人的には実用上特に問題ないのですが。

    ということで、ほんのちょっとした感想です。
    AF周りやファインダーなど細かいところもチェックしたかったですが、時間もなかったのでその辺で。
    カメラとしての完成度は高いと思います。Mark2も非常に良い機種ですが、来るところまで来たという感覚ですね。デジタルの進歩は速いですが、Mark3を買えば、壊れるまではほかの機種はいらないや、と思ってしまうかもしれません。

    最新のMark3か、半額で買えるMark2か。いよいよ贅沢な悩みです^^

    2012年3月4日日曜日

    CANONの新デジタルカメラPowerShot G1 Xは3月9日発売

    キヤノンの期待のコンパクトデジタルカメラPowerShot G1 Xの発売日が3月9日になったそうで、いよいよ発売ですね。

    大型の1.5型CMOSは18.7mm×14.0mmと大型でフォーサーズの素子の大きさ17.3mm×13.0mmとちょっと大きめで高画質が期待できます。

    dpreview.comでもサンプル画像が見られるようになっています。

    EOS KISS X5やSONYのNEX-5N、OLYMPUSのE-P3と比較してみても非常に綺麗ですね。わずかに小さな素子のフォーサーズはやはり高感度では少しノイジーになり、APS-Cの素子はわずかにノイズが少ないと順当なところです。
    RAW写真での超高感度(6,400や12,800)においてはノイズはかなり増えますが、解像感の低下は少ないように感じます。X5やNEX-5Nはもう少し解像感の低下が大きい気がするので、このサンプルに関しては非常に好印象です。

    昔の機種から比べると技術は進歩していると改めて感心してしまいます。
    古い機種を使い続けている私からすると非常にうらやましいところです。

    今年はほしい機種がたくさん出てきます。レンズも欲しいし悩ましいところです。^^

    Nikon フルサイズデジタルカメラ D4のサンプル2

    Imaging ReesourceのサイトでもNikonのフルサイズデジタルカメラD4のサンプルが見れるようになりました。
    このようなサンプルを早くアップしてくれるサイトが日本にもあればいいんですけどね。

    D4とD3sを比較してみますと、ノイズは同レベルですが、高感度域になってくると、画素数の多いD4の方がほんの少しノイズが多いように見えるという感じがします。

    画素数が多いので、プリントした結果などで見るとほぼ同じレベルといってよいでしょう。
    D4はノイズの増加を抑えつつ画素数をアップさせたという画質になっているのではないでしょうか。

    現在のところ、このレベルの画質がMAXレベルなのかもしれませんね。

    例によって前世代の5D Mark2とも比較していますとだいたい1段とちょっと(半分くらい?)の差があるでしょうか。5D Mark2は画素数がさらに多いので、その点は考慮しないといけませんが、少なくとも1段以上は差がありそうです。

    逆にいうと1段程度とみることもでき、5D Mark2の画質はまだまだ現役と言えるかもしれません。

    いずれにしても非常に高いレベルで完成されているなという感想です。
    1D Xや5D Mark3のサンプルはまだですので、どれくらいになっているか非常に楽しみですね。
    そしてD800も非常に楽しみではあります(こちらは高感度より低感度での解像度がすごいでしょうが)

    2012年3月3日土曜日

    Nikon フルサイズデジタルカメラ D4のサンプル

    dpreview.comでD4のサンプルが見れるようになっておりました。
    RAWとJPEG両方見れて良いですね。高感度も確認できますよ。

    D4はD3Sと比較して画素数が上がっております。その点を考えて見ると画素数が上がったのに、ノイズは同等レベルといった感じであり、鑑賞サイズで見た際はさらに低ノイズに感じられるのではないでしょうか。
    つぶさに見ていると、等倍レベルではD4の方がD3Sよりほんのわずかにノイズが多いようにも感じます。(RAWでの比較)

    画素数の増加を実現したにもかかわらずノイズをうまく抑えることに一応成功しているような印象であり、改めてD3、D4の低ノイズさに驚きです。

    さすがに51200とか102400といった拡張感度域の画像はすごいノイズですが、それでも用途によっては使えるかもしれませんね。さらに204800は完全に点描画の世界ですが、撮れるだけすごいというものです。

    個のサンプルだけを見た個人的な意見ですが、D4自体の素子は大幅に低ノイズ化を実現したというよりもノイズレベルをうまく抑えつつ、画素数を増やすことに成功したという印象です。それはそれですごいことです。

    ちなみに、改めて、EOS 5D Mark2やPowershot G1 X、SONYのNEX-5Nといった機種の画像を見てみると、これらの機種も非常に頑張っていると思ったりします。
    5D Mark2は最高感度の25,600こそ画像が荒れて使いにくいですが、12,800くらいまではノイズは多いですが、崩れている感じがしないので好印象です。これはG1 XやNEX-5Nなども同様です。

    素子が小さい機種はさすがにフルサイズには及びませんが、それでもかなり肉薄しており、古い世代のフルサイズ機種と遜色ないノイズだと思ったりします。

    最新機種が予算的に厳しい人などは改めて5D Mark2なども検討できるのでは?とおもいます。

    D4のノイズの傾向が見れましたが、1D Xや5D Mark3のRaw画像が見れるようになるのも楽しみです。同世代の素子ですのでおおよその傾向は同じでしょうし、期待できますね。




    CANON フルサイズデジタルカメラEOS 5D Mark3の画質と価格設定

    ついにCANONのフルサイズデジタルカメラ EOS 5D Mark3が発表され今後がますます楽しみになってきています。

    CANONの公式サイトでは、サンプル写真も出ていますね。
    dpreview.comというサイトでは、さっそく高感度サンプルも出ています。

    【画質、感想】
    さっそく見ていたのですが、公式サンプルはちょっとインパクトに欠ける印象です。
    オーロラ写真は高感度でノイズの出方の雰囲気はつかめますが、長時間露光だったりするので、海はどうしても流れてしまいますし、氷などはもともとのっぺりしている被写体なので繊細さの表現はどうなのかつかみにくいところです。
    低感度の風景写真のサンプルはまだ公開されておらず、そのほかの写真も繊細さという部分がわかりにくい。
    ポートレートの写真はありますが、超望遠レンズをF3.5で使っているので、ドンピシャのピントかどうかちょっと疑問な写りといろいろ疑問がわいてきます。詳しい人から見れば印象が変わるのかもしれませんが。

    D800の公式サンプルはこの点非常にインパクトがあったので残念です。
    ただ、これはカメラの性能云々ではなく、サンプルそのもののインパクトの問題かなと思っております。

    翻ってdpreviewのサンプルは高感度の撮影能力の一端が見えてきます。常用感度の最大25,600も比較的きれいに写っており、かなり好感を持っています。Mark2の25,600と比較すると隔世の感がありますね。


    【価格について】
    掲示板などでは、価格が高いと非難が多いようですが、D800と比較してみると現時点の最安値ベースで7万程度高く、D800Eと比較すると1~2万高いといったところでしょうか。

    買う側からすると値段は安い方が良いですが、実売32万~33万台というのが非現実的な値段かどうかというところはマーケティング的な視点でも検討する必要があると感じます。

    確かに価格だけで選ぶのであればD800は非常に魅力的です。ただD800の場合ほとんど同じ内容で2系統に分かれてしまっており、選ぶ方からすると悩ましいところです。D800の超高画素の機能を満喫したいがためにD800Eを選ぶ人も多いでしょう(むしろこだわりの強い人にとってはD800E一択の場合もあるでしょう)。そうなると5DMark3との価格差は1,2万程度と実はそれほど価格差がなかったりするわけです。むしろD800が安すぎるのかもしれませんが、下手をすると、価格下げ圧力が強まり、不毛な価格競争に陥る可能性もあります。

    5Dというブランドを大切に訴求していくという意味でも5DMark2が出たころの価格の感覚からしてみても、それほど変な価格設定ではないという感じはします。機能も強化されてますしね。最新のAFと超高感度での撮影が楽しめてPCへの負担も小さい扱いやすい機種と考えると、コストパフォーマンスは良いのではないでしょうか。
    むしろD800の方の価格設定が安すぎる気もしないでもないです。これでニコンのフルサイズは確実に30万以下が期待されることになります。言い換えれば、ブランド価値を自ら下げてしまったことになります。とはいえ、支持されるでしょうけどね^^;

    そんな中、発売が継続される5D Mark2に再び注目がされるかもしれないなと思ったりします。お店によっては15~17万程度で買えるわけです。5D mark2の製造が終わるタイミングでmark2Nか別ブランドの低価格品を出せば5Dブランド全体の価値は毀損せずにヒットを出せるでしょう(そんなことしないかもしれませんが)


    価格と価値の感じ方は人それぞれです。どのカメラがいいか、使いたいレンズや鑑賞環境(PCへの投資)も含め全体として価値を考えてみましょう。


    2012年3月2日金曜日

    ついにCANONからフルサイズデジタルカメラ EOS 5D Mark3発表!

    CANONの期待のフルサイズデジタルカメラ EOS 5D Mark3が発表されました。
    噂にはありましたが、スペックはバランス重視の内容になっています。
    これから購入する人は、NIKONのD800と悩むかもしれませんね。

    超高画素機を期待していた人にとっては残念かもしれませんが、個人的には2230万画素というのはバランスが良いです(もっと少なくても構わないですが。。^^;)。

    AFは1D Xと同様の61点のものですし、ファインダーは視野率が100%ということで、予想よりも上回るスペックになっています。
    超高速連写が必要ないユーザにとっては非常に魅力的かもしれませんね。

    メモリーカードはCFとSDに両対応ということでうれしいところですね。

    連続撮影速度は最高6コマで、感度は常用25,600と基本機能が非常に進化していますね。常用感度25,600については実際の画質を見ないと判断できませんが、そのような高感度で取れること自体に価値があります。拡張感度ではさらに2段高感度にできるとのことでどんな写真が撮れるものか楽しみです。

    ボディの重さはあまり変わらずといったところです。もう少し軽くなってほしかったのですが。。

    扱いやすく程よい画素数、進化した高感度性能、強力なAF、そこそこのシャッター速度とオールマイティーに使えるカメラになったのではないでしょうか。末永く使える一台といった感じですね。



    撮影サンプルもアップされているのでこれからじっくり拝見です。

    さて、貯金も始めなくては。。^^



    (主なスペック CANONサイトより引用)
    カメラ部有効画素 約2230万画素
    記録フォーマット DCF2.0
    画像タイプ JPEG、RAW(14bit、キヤノン独自)
    RAW+JPEG同時記録可能
    記録画素数 L(ラージ):約2210万(5760×3840)画素
    M(ミドル):約980万(3840×2560)画素
    S1(スモール1):約550万(2880×1920)画素
    S2(スモール2):約250万(1920×1280)画素
    S3(スモール3):約35万(720×480)画素
    RAW(ロウ):約2210万(5760×3840)画素
    M-RAW:約1050万(3960×2640)画素
    S-RAW:約550万(2880×1920)画素
    ファインダー ペンタプリズム使用、アイレベル式
    ファインダー視野率 上下/左右とも約100%(アイポイント約21mm時)
    ファインダー倍率 約0.71倍(50mmレンズ・∞・-1m-1
    フォーカシングスクリーン 固定式
    AF作動表示 あり
    グリッド表示 可能
    水準器表示 AFフレーム表示を利用し、水平方向±6°、
    あおり方向±4°を1°刻みで表示
    (縦位置撮影時は水平方向±4°、あおり方向±6°)
    ミラー クイックリターン式
    AF方式 TTL二次結像位相差検出方式
    測距点 61点(クロス測距点:最大41点)*使用レンズにより、測距点数、
    クロス測距点数が変動する
    測距輝度範囲 EV -2~18(中央F2.8対応測距点・常温・ISO100)
    フォーカスモード ワンショットAF、AIサーボAF、AIフォーカスAF、手動(MF)
    測距エリア選択モード スポット1 点AF(任意選択)、1 点AF(任意選択)、領域拡大AF(任意選択上下左右)、領域拡大AF(任意選択周囲)、ゾーンAF(ゾーン任意選択)、
    61点自動選択AF
    測光方式 63分割TTL開放測光
    評価測光(すべてのAFフレームに対応)
    部分測光(中央部・ファインダー画面の約6.2%)
    スポット測光(中央部・ファインダー画面の約1.5%)
    中央部重点平均測光
    測光範囲 EV 1~20(常温・EF50mm F1.4 USM使用・ISO100)
    露出制御方式 プログラムAE(シーンインテリジェントオート、プログラム)、シャッター優先AE、絞り優先AE、マニュアル露出、バルブ
    ISO感度(推奨露光指数) シーンインテリジェントオート:ISO 100~12800自動設定 P, Tv, Av,
    M, B:ISOオート、ISO 100~25600任意設定(1/3、1段ステップ)、
    およびL(50)、H1(51200相当)、H2(102400相当)の感度拡張が可能
    ISO感度関連設定 ISO感度設定範囲、ISOオート範囲、ISOオート低速限界設定可能
    露出補正 手動:1/3、1/2段ステップ±5段
    AEB:1/3、1/2段ステップ±3段(手動露出補正との併用可能)
    AEロック 自動:ワンショットAF・評価測光時、合焦と同時にAEロック
    手動:AEロックボタンによる
    シャッター速度 1/8000~1/60秒(シーンインテリジェントオートモード)、
    ストロボ同調最高シャッター速度=1/200秒
    連続撮影速度 高速連続撮影:最高約6コマ/秒
    低速連続撮影:最高約3コマ/秒
    静音連続撮影:最高約3コマ/秒
    連続撮影可能枚数 JPEGラージ/ファイン:約65枚(約16270枚)RAW:約13枚(約18
    枚) RAW+JPEGラージ/ファイン:約7枚(約7枚)
    動画映像記録方式 MPEG-4 AVC/H.264 可変(平均)ビットレート方式
    音声記録方式 リニアPCM
    記録形式 MOV形式
    動画記録サイズとフレームレート 1920×1080(Full HD):30p/25p/24p
    1280×720(HD):60p/50p
    640×480(SD):30p/25p
    *30p:29.97fps、25p:25.00fps、24p:23.976fps、60p:59.94fps、50p:50.00fps
    圧縮形式 ALL-I(I-only)、IPB
    液晶画面サイズ ワイド3.2型(3:2)/約104万ドット
    カメラ内RAW現像 明るさ調整、ホワイトバランス、ピクチャースタイル、オートライティングオプティマイザ、高感度撮影時のノイズ低減、JPEG記録画質、色空間、周辺光量補正、歪曲補正、色収差補正
    リサイズ 可能
    大きさ 約152.0(幅)×116.4(高さ)×76.4(奥行)mm
    質量 約950g(CIPAガイドラインによる)/約860g(本体のみ)


    Mark2とMark3は併売されるということですので、価格の下がったMark2というのも狙い目かもしれませんね!!