2012年3月3日土曜日

Nikon フルサイズデジタルカメラ D4のサンプル

dpreview.comでD4のサンプルが見れるようになっておりました。
RAWとJPEG両方見れて良いですね。高感度も確認できますよ。

D4はD3Sと比較して画素数が上がっております。その点を考えて見ると画素数が上がったのに、ノイズは同等レベルといった感じであり、鑑賞サイズで見た際はさらに低ノイズに感じられるのではないでしょうか。
つぶさに見ていると、等倍レベルではD4の方がD3Sよりほんのわずかにノイズが多いようにも感じます。(RAWでの比較)

画素数の増加を実現したにもかかわらずノイズをうまく抑えることに一応成功しているような印象であり、改めてD3、D4の低ノイズさに驚きです。

さすがに51200とか102400といった拡張感度域の画像はすごいノイズですが、それでも用途によっては使えるかもしれませんね。さらに204800は完全に点描画の世界ですが、撮れるだけすごいというものです。

個のサンプルだけを見た個人的な意見ですが、D4自体の素子は大幅に低ノイズ化を実現したというよりもノイズレベルをうまく抑えつつ、画素数を増やすことに成功したという印象です。それはそれですごいことです。

ちなみに、改めて、EOS 5D Mark2やPowershot G1 X、SONYのNEX-5Nといった機種の画像を見てみると、これらの機種も非常に頑張っていると思ったりします。
5D Mark2は最高感度の25,600こそ画像が荒れて使いにくいですが、12,800くらいまではノイズは多いですが、崩れている感じがしないので好印象です。これはG1 XやNEX-5Nなども同様です。

素子が小さい機種はさすがにフルサイズには及びませんが、それでもかなり肉薄しており、古い世代のフルサイズ機種と遜色ないノイズだと思ったりします。

最新機種が予算的に厳しい人などは改めて5D Mark2なども検討できるのでは?とおもいます。

D4のノイズの傾向が見れましたが、1D Xや5D Mark3のRaw画像が見れるようになるのも楽しみです。同世代の素子ですのでおおよその傾向は同じでしょうし、期待できますね。




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