2012年3月15日木曜日

NIKON フルサイズデジタルカメラD800のスタジオサンプル

imaging resourceのサイトでNIKONのフルサイズデジタルカメラD800のスタジオサンプルが見られるようになっています。

D800といえば、3600万画素という超高画素のデジタルカメラとして期待されていますが、画質はどうでしょうか?
まずディテール面ではほんとにすごいの一言であると感じます。
2000万画素台から一気に3600万画素にジャンプアップしたのでインパクトがすごいですね。
そして高感度画質もなかなか良い感じです。3200や6400といった感度ではさすがにノイズが出るのですが、NR0の写真ですとディテールがしっかり残っているようですし、ノイズも嫌な感じはしません。

むしろ画素数の伸びに対してノイズの出方が思ったより緩やかな感じもします。
ためしにD4と同じ画素数に縮小して比べてみると、ノイズの出方というのは同等に見えます。(わずかにD4の方が良さそうではあります)

EOS 5D Mark3もD4と同じ画素数にして保存してみましたが、こちらはノイズリダクションが働いているような写真ですので、厳密には比較できません。今後のサンプル追加に期待です。(パッと見のノイズ感は一番少ないのですがちょっとノイズ処理が強すぎかも。)


RAW画像でのチェックができるようになるのが楽しみであります。

いずれにしても高画素=高ノイズ=レンズの性能や手振れにシビアというネガティブな意見が以前はあったわけですが、実際の活用を考えた場合、それほどの懸念ではないことがD800を見ているとわかります。

選択肢としては、3600万画素がそもそも必要かどうかという点や連写速度を含めた撮影スタイルなどによって使うカメラを考えると良いと思います。このクラスのカメラはどれを選んでも満足できそうです。

D800の場合、パソコンのスペックだけは検討したほうが良いかもしれません。ハードディスク容量やCPU性能はそれなりに求められると思います。とはいえ、パソコンもいつか買い換えるものと考えると割り切ることはできるかもしれませんね。

D800の画質はなかなかのインパクトですね。さすがです。

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